2019年1月24日 PR
住友不動産と言えば、日本を代表する大手不動産業の一角。ランドマーク系複合施設や公園の新設を伴う街単位の再開発、大型のオフィスビルや高層マンションなどを手がける一方で、私たちに身近な個人住宅の新築、そして土地の仲介やリフォームまで自社グループで完結できる総合力はさすがのひとこと。新築を考える際にはまさにケタ違いの安心感を提供してくれるが、では「その技術やサービスをどこで確認できるのか」と言えば、ポンと答えることができなかったりもする。
だが、今後は「上杉」を思い浮かべればよい。と言うのも、先ごろ新たなモデルハウスがオープンし、注目をあびているのだ。
ハウスメーカーのモデルハウスなど取り立てて珍しいものでもないが、宮城上杉モデルハウスはひと味違う。まず、グッドデザイン賞を受賞した人気の都市型住宅シリーズ「J・レジデンス」の仕様を採用。深い軒による美しい陰影と、水平ラインがつくるシャープで洗練された外観が特徴で、日本の新しいスタンダードの提案を目指して開発された注文住宅ブランドだ。
約2・6メートルにも及ぶ天井高、窓は約2・2メートルのハイサッシ。シリーズのトレードマークである深い庇が印象的だが、マテリアルデザインも強力だ。床にはチーク、天井にはレッドシダーと上質感たっぷりの銘木を贅沢に使い、和室には近年再評価が進む和紙畳を使用。こだわりがひと目で伝わるインテリアは、質感を大切にする大人好みの世界観が楽
もうひとつのポイントは、流行の「IoT」の威力を実際に体感できる点だ。『すみふの住みラク住宅』仕様の同モデルハウスには、電気・ガス・水道が通っているため、先進設備や生活サポート、オリジナル設備などの実演が可能。「奥様ファースト」の間取りと、スマホひとつで家電や設備、環境機器を制御する便利さ等、暮らしの楽しさを体験することができる。
高断熱+省エネ&創エネの高性能省エネ機能を実装しつつ、料理や掃除、洗濯などの家事負担の軽減を目的とした「カジタン」設備群、空調やキッチンなどの最新オリジナル設備の数々。目で見て、手で触れて、肌で感じながら解決できるのだから、これから新築を考える方は一度訪ねてみて損はないだろう。
なお、本紙読者のために下記のプレゼントを用意してくれた。先着順で無くなり次第終了となるので、ぜひお急ぎを。
電気やガス、水道が通っているので、IoTを活用した実際の暮らしぶりを肌感覚で実感できるのがポイント。〈家事の事は家がする「すみふの住みラク住宅」〉仕様の上質感と先進性を実感。
住友不動産株式会社 注文住宅事業本部 宮城事務所 上杉営業所
TEL: 0120-855-838
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http://www.j-urban.jp/
住所/仙台市青葉区上杉2-10-46
受付時間/10:00~18:00
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2025年06月27日 発行
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