働く男のライフスタイル情報誌「Biz Life Style(ビズスタ)」

最先端の技術を身体で理解できるリフォームの聖地が誕生。

2018年5月24日 PR

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戸建住宅にもマンションにも対応。全国で11万棟の実績を誇る「新築そっくりさん」の実力が分かる体験型ショールーム。

住まい方の大きな変化で人気が再燃するリフォーム

少子高齢化が社会問題となって久しいが、議論はなかなか進まない。その一方で、私たちはすでに新しいライフスタイルの模索に乗り出している。最近では「働き方」が大きな注目を浴びているが、その両輪として変革が進んでいるのが「住まい方」だ。
たとえば、２世帯住宅もそのひとつ。もともと大家族同居の家屋スタイルからのコンパクト化がポイントだったが、互いに干渉を最小限に留めてプライバシーを尊重する近年の意識変化によって、「親と同居する」と言う重さよりも「世帯間の互助」というポジティブな認識が浸透し、にわかに需要が高まっているというのだ。
時代が変われば、住まい方も変わる。機能性建材やデジタル家電など新しいテクノロジーの登場もあいまって、コストを抑えて導入できるリフォームニーズも盛り上がってきた。そんな中で、全国規模の人気を集める住友不動産の「新築そっくりさん」が、今月、専門ショールームをオープン。体験型の展示を中心とした大規模な施設で、さっそく話題を呼んでいる。

自信があるからできる「中まで丸見え」の体感展示

「新築そっくりさん」は、何と約12万棟に達する受注実績を誇る住宅リフォームの定番だ。今回のショールームでは、模型や図面、住宅設備などの陳列に留まらず、実際の施工中の様子を含む３段階の「ビフォーアフター」を再現。部材の活用法から材料の断面まで、プロセスごと丸見え状態なので、自信のほどがリアルに伝わってくる。情報開示に正々堂々と臨む展示演出が心地よい。
もちろん、住宅全体の空間設計、プランニングに関しても「実感メイン」で把握できる。住友不動産クオリティの設計力や空間アレンジ力を、実例で確認することが可能だ。また、初回の相談から竣工・引き渡しまで専任のセールスエンジニアが担当してくれるのだが、工事開始後は施工統括者を含めた３者による定例会を重ねるのが恒例となっている。ショールームでは、こうした同社自慢の安心のサービスも細部まで理解できるので、一般的なリフォームで時おり耳にする「こんなはずではなかった」というリスクを回避するためにも貴重な機会となるだろう。
「体験型」という目新しさもあってか、オープンと同時に早くも反響が集中しているようで、現地はさっそく対応に大わらわの様子。この週末にでも足を運んでみよう。なお、下記の通り、本紙読者のための限定プレゼントも用意してくれたので、ぜひお急ぎを。

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本当に「新築そっくり」だが、これはリフォームのショールーム。ビフォーアフターだけでなく「裏側」まで見せる姿勢に、自社の技術への自信が感じられる。

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