2025年9月25日 PR
保田 真吾 院長
京都大学医学部大学院修了
京都大学准教授
市立舞鶴市民病院 副院長・院長代行
国立病院機構 舞鶴医療センター 医長
公益財団法人 丹後中央病院 部長
医療法人社団活寿会 理事長 大阪ひざ関節症クリニック 院長
膝の痛み専門 大阪梅田セルクリニック 院長
京都大学医学博士
日本専門医機構認定 整形外科専門医
リウマチ財団登録医
臨床内科専門医/糖尿病療養指導医
「階段がつらい」「ゴルフを楽しめない」「人工関節を勧められた」そんな膝の悩みを抱える方に朗報だ。
膝の痛み専門大阪梅田セルクリニックは、先進的な再生医療を用いた膝専門のクリニック。自分の血液と脂肪を使った注射療法で、痛みの原因を根本的に治療し、膝の機能回復を目指す。これまでの治療で効果の少なかった人も痛みの改善が期待できるという。
痛みを治すには、原因を明らかにし、正しい診断が必要だ。
同院では、MRI検査で膝の状態を精査し、最適な治療法を提案していく。ヒアルロン酸などの一時的な治療ではなく、PRP療法や培養幹細胞療法といった再生医療で、体に負担や副作用の少ない安全性の高い治療を行う。
同院で行う培養幹細胞治療では、患者自身の脂肪由来幹細胞を培養して治療を行う。
幹細胞は、様々な細胞に分化する能力を持つ特殊な細胞。治療に必要な数に増やした幹細胞を関節へ注入することで、関節内の損傷した組織を幹細胞が修復し、痛みを軽減していく。治療を手掛ける保田真吾院長は、再生医療の研究歴30年以上、1万例を超える膝関節症の治療実績を誇る経験豊富な医師だ。
細胞の培養加工室を院内に併設しているので、高純度で活性の高い幹細胞を培養できるようになった。
膝の状態に合わせた最適な治療が可能となり治療効果も高まる。先進的な医療ながら費用を大幅に抑え、患者への経済的負担も軽減。手術不要の日帰り治療なので、仕事をしながらでも続けやすい。
最先端の再生医療が、身近な存在になってきた。
PRP治療
血液に含まれる血小板を濃縮し、関節内に注射する治療法。血小板には、炎症を抑えて痛みを軽減する効果、損傷した軟骨、半月板、骨、靭帯を修復する働きがあり、プロスポーツ選手が選択することも増えており、その効果は広く知られるようになっている
治療の流れ
1.診察とMRI画像診断
2.採血(50ml程度)
3.加工(専用キットを使って高濃度PRPを作成)
4.投与注射で患部に投与。
幹細胞治療
脂肪の中にある幹細胞を活用した関節治療。関節内の損傷した組織を幹細胞が修復し、痛みを軽減、関節痛の根本的な治療として期待されている。同院では、ひざ以外にも、股関節・肩・肘・手・足などの変形性関節症、関節痛の治療もおこなっている。
治療の流れ
1.診察とMRI画像診断
2.脂肪組織を採取
(少量の脂肪組織採取と培養に必要な採血)
3.細胞培養
(細胞培養加工室で4〜6週間かけて幹細胞を増やす)
4.増やした幹細胞を関節内に投与。
●費用…初診料 3,000円
●PRP治療…片膝19,000円/両膝38,000円 から始めることが出来ます
PRP治療…1回/19,000円
高濃度PRP治療…1回/110,000円
PRP-FD治療…1回/165,000円
●培養幹細胞治療…片ひざ66万円/両ひざ77万円
点滴88万円(細胞数1億個以上)
●膝専門のリハビリテーション…6,000円(30分)/10,000円(1時間)
※自由診療(税込)
—肩・股関節など他の関節治療も可能—
ご予約お問い合わせはお電話、もしくはコチラから
膝の痛み専門 大阪梅田セルクリニック
TEL: 0120-725-086
TEL: 0120-725-086
https://www.osaka-knee.com/
大阪市北区梅田1-11-4大阪駅前第4ビル2F
JR大阪駅徒歩4分
診療時間/10:00~18:00(完全予約制) 休診日/不定期
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2025年09月26日 発行
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