Otherその他

神戸から世界へ 伝統と成長の精神で育む次世代の学び。

神戸から世界へ 伝統と成長の精神で育む次世代の学び。

2025年11月27日 PR

日本人も親しめる国境を超えた学習コミュニティー

神戸市六甲アイランドにある国際バカロレア認定校カネディアン・アカデミイ(以下「CA」)。1913年創立以来、神戸で働く外国人の子供達の教育現場を担ってきた日本でも有数の幼小中高一貫のインターナショナルスクールだ。

生徒の出身国は40カ国以上あり、うち日本人は4割ほどを占める。国境を越えた学習コミュニティを構築し、卒業後は世界中の大学へ進学するだけでなく、卒業生はそれぞれの分野で活躍し続けている。

このように世界に開かれた人材の育成に取り組み、幼少期から世界の中の日本人としてのアイデンティティを育んでいる。

CAは、110年以上の歴史ある学校ながら常に成長を続け、時代に即した教育に取り組んでいる。

同スクールが、子供達に学んでほしいと望んでいることは、良い成績を取るための勉強や大学に行くための準備だけではなく、新しい知識や経験を通し、人生において常に成長し続けられるスキルとマインドセットを身につけるということだ。

生徒一人一人が自分らしい生き方ができるようにサポートし、世界に良い影響を与える行動に熱心に取り組める人材を育てるのが、この学校の役割だと言える。

12

時代に即した教育を実現

社会のニーズが変化する中、子供達が社会人になった時に求められるスキルも今とは大きく違ってくる。

今現在存在しない職業に就く可能性も高い。時代に即した教育を実現するには、学校自身も成長し、インターナショナルスクールとしての存在意義や時代に合わせた学校指針、教育理念を常に見直す必要がある。最高の学習環境の提供に尽力し、子供達の成長を促すための指導者の育成や教育革新に、その全てが注がれるという。

現在、来年度入学(2026年8月末)の出願を受付中だ。
日本人家庭はどの様な事を期待して出願するのだろうか。カリキュラムや学校での過ごし方はもちろん、通学路の事も気になるところであろう。

CAでは未来を拓く知性と、思いやりの心を養うことを指針の一つとしてあげている。それを達成するために国際バカロレアのカリキュラムを採用しており、卒業後は国内外問わず、活躍できる人材になるべくコミュニケーション力、思考力、問題解決力が身に付く授業になっている。

テクノロジーやAIへの取り組みも最先端で、学校全体の教育効果と安全性を高めるため、テクノロジー活用の戦略立案・教員支援・デジタルリテラシー育成を統括し、学習環境の向上を推進する役割を担う教育テクノロジーの専門家もいる。このようにグローバルな教育環境で、次世代をリードする子供達が次々と育ってゆく。

7
CIS インターナショナルスクール会議認定校
卒業後は、海外の主要大学だけでなく、日本国内の高等学校卒業者と同様に日本の大学の受験資格も認められる。

8
国際バカロレア認定校
1980年にIB校として認定され、世界基準のIB教育を通して、批判的思考力と国際的視野を育み、自ら学び行動する力を伸ばします。

11

カネディアン・アカデミイ


TEL: 078-857-0100  TEL: 078-857-0100  https://www.canacad.ac.jp/

兵庫県神戸市東灘区向洋町中4-1
mail/admissions@canacad.ac.jp

Recent Newsトピックス

PAGE TOP

最近見た記事

  • 最近見た記事はありません。