大切な資産を守り、共に幸せな人生設計を考える。

2020年7月30日 PR

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超低金利時代において、預貯金だけで資産を増やしていくことは難しい。人生100年時代が到来すると言われる今、老後もお金に困らず過ごすには、長期的なプランが必要だ。そんな資産運用のひとつに不動産投資という選択がある。

例えばマンション経営なら、長期的な安定収入が期待できる。家賃収入を毎月得ることで、年金の不足分を補うことも可能だ。また、自分に万一のことがあっても、残された家族は家賃収入を得たり、マンションを資産として売却できる。さらに、確定申告をすることで、不動産所得にかかわる費用が必要経費として認められ、節税対策にもなるのだ。購入の際は、低金利ローンが組めるので、わずかな自己資金で資産形成ができる。

投資型マンションを販売するエトスコーポレーションでは、資金計画に基づいて優良物件を厳選、提案することはもちろん、分譲後も万全のバックアップ体制を整えている。賃貸管理事業も行っており、面倒な業務は全て代行してくれる。入居者の募集から賃貸契約、賃料の集金、振込などの管理業務まで任せられるので安心だ。