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クイーン・エリザベスで過ごす、特別な時間。

クイーン・エリザベスで過ごす、特別な時間。

2023年11月23日 PR

ビッグバンドボール 初夏の九州と韓国10日間

伝統と格式のあるサービスでエレガントなクルーズ体験を

1840年創業のキュナードは、世界で2番目の歴史を誇る客船会社。英国の伝統を受け継ぐラグジュアリーなクルーズ体験を通じて、世界中のセレブリティから180年の時を超えて愛され続けている。そんなキュナードの豪華客船「クイーン・エリザベス」といえば知る人も多いだろう。英国女王エリザベス2世によって命名された、その名を継ぐ船として、現在は3代目が航行している。

アールデコを基調とした内装には木材を贅沢に使い、重厚感のある雰囲気がクラシカルな世界へ誘う。本格的なダンスホール「クイーンズ・ルーム」も備えており、毎晩、バンド演奏によるダンスパーティが繰り広げられる。昼は弦楽四重奏やハープの生演奏をバックに英国伝統のアフタヌーンティを優雅に楽しむことも。特にオリジナルレシピのスコーンは美味しいと好評だ。

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英国式のドレスコードもクルーズ船の魅力。週2～3日程、メインダイニングでの夕食時にドレスアップをするガラ・イブニングの日が設定されており、ロングドレスやカクテルドレス、タキシードなどのフォーマルに身を包み、ゲスト同士で格調高い空間を創りあげていく。

バーやラウンジで過ごすひと時、夜ごとに開かれる社交ダンス、劇場でのミュージカルなど、エキサイティングに非日常を味わえるのもクイーン・エリザベスならでは。終日航海日も多く設定されており、船内でゆっくりと大人の落ち着いたひと時を楽しめる。

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華やかな音楽とダンスで魅了。日本発着の特別クルーズ。

来年の日本発着クルーズで注目なのが、5月5日に東京港を出航する「ビッグバンドボール初夏の九州と韓国10日間」の旅。世界中のダンスと音楽愛好家にとって夢のような特別クルーズだ。

洋上の社交場クイーンズ・ルームにて、18人編成の壮大なビッグバンドが、スイング時代を象徴するグレン・ミラー、カウント・ベイシー、デューク・エリントン、フランク・シナトラなどビッグネームをフィーチャーした音楽の数々を演奏。

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5月だけのスペシャルゲストとして、世界的に有名な英国の歌手でピアニストでもあるジョー・スティルゴーが乗船し、魅力的な歌唱とパフォーマンスを披露する。お気に入りのドレスでダンスタイムを楽しめば、きっとこのクルーズでしか味わえない最高の夜を過ごすことができるだろう。

佐世保港に停泊した翌朝に出港した船は、五島灘を巡るシーニック・クルージングを行い、端島（軍艦島）をはじめ長崎の島々の素晴らしい景色をゆっくりと楽しみながら次の寄港地へと向かう。

船内に一歩足を踏み入れた瞬間から、そこは英国そのもの。日本にいながら海外旅行気分に浸れるのも日本発着の醍醐味だ。この機会に、クイーン・エリザベスのエレガントな船旅を楽しんでみては。

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九州西岸のシーニッククルージング

クイーン・エリザベスは5月11日(土)の早朝に佐世保港を出港後、五島灘を巡るクルーズを行います。西彼杵半島や長崎半島、五島列島周辺をゆっくりと巡り、次の寄港地へ向けて航行を続けます。

航路周辺の見どころ
大島、松島、沖ノ島、高島町、端島(軍艦島)、五島列島(中通島、若松島、椛島)
※当日の天候や海洋状況により航路は変更になる場合があります。

詳しくはコチラ

ジョー・スティルゴーがゲスト出演

21世紀らしいフレッシュなジャズサウンドが特徴のシンガーソングライター兼ピアニスト。

これまでにリリースした5枚のアルバムのうち3枚は英国のジャズチャートでトップに輝きました。スティルゴーは航海中に2回のパフォーマンスを行う予定。

  • クィーンズ・ルーム（ダンスホール）
  • アフタヌーンティ
  • クィーンズ・スイート（客室）

郵船トラベル株式会社


TEL: 03-6774-7731 TEL: 03-6774-7731 https://www.ytk.jp/cruise/ship/queen_elizabeth/

クルーズセンター神戸（三宮）
神戸市中央区八幡通4丁目2-18 昭和住宅・福本ビル5階
営業時間/9：30〜18：00
定休日/土・日・祝

E-mail : ccu@ytk.co.jp

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