ウイルス・菌・花粉の不活化にオゾン空気清浄機を。

2022年3月24日 PR

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新型コロナウイルスなどさまざまなウイルスや菌、大気汚染物質に悩まされる現代人。空気の汚れを取り除き、ウイルスを不活化するとして、幅広い場所で使われているのがオゾン発生機だ。オゾンのメリットはウイルス・菌・臭い成分にまで広く作用し、室内の隅々まで行き渡ること。原料は空気のみでメーカーが指定する適正な使用法であれば人体にも安全な濃度で、防カビ効果もある。

低濃度オゾン発生機（CT積算機能付）バクテクター2.0MD 全国の救急車1200台以上に搭載された低濃度オゾン発生機がモデルチェンジ。除菌完了を可視化するランプや各種センサーによる安全設計で最大50畳（約70㎡）まで対応。 W195mm x H218mm x D146mm（突起は除く）
BT-180H HEPAフィルター・活性炭フィルター・光触媒を搭載し、空気清浄機能によって室内の空気を清浄化し低濃度オゾンを発生。タイマー機能で無人時に高濃度除菌モードも搭載。約100㎡の部屋に対応。 W400mm x H680mm x D240mm（突起は除く）

ものづくりの町・東大阪で、オゾン製品の開発から製造・販売・保守まで一貫して行うのが（株）タムラテコ。創業から約20年、ひたすらオゾンを活用した製品のみを作ってきた専門メーカーだ。同社のラインナップの中でも、最新モデルのバクテクター　MDは、全国1200台以上の救急車に感染対策の資機材として搭載され、救急隊員を守ってきたモデルの最新版だ。約50畳（70平米）までの部屋に対応できる。

クリニックや各種施設、オフィスなどに設置するなら　-　Hがお勧め。HEPAフィルターと活性炭フィルターの空気清浄で綺麗にした空気に、人がいても安全な低濃度のオゾンエアを発生させ、室内に付着した菌やウイルス、匂い成分をゆるやかに除菌・消臭。タイマー設定で夜間など無人室内では高濃度オゾンエアで効率的に除菌を行う。医療機器としても広がりを見せるオゾン。クリーンで快適な室内環境のために取り入れてみては。