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発売2ヶ月で年間計画の5割を達成!アサヒビール渾身の新ジャンルが“おウチ時間”をリッチに演出

発売2ヶ月で年間計画の5割を達成!アサヒビール渾身の新ジャンルが“おウチ時間”をリッチに演出

2020年6月5日 PR

プレミアムにこだわった「アサヒ ザ·リッチ」

コロナウイルス騒動により、「オンライン飲み会」や「おウチ時間」というワードが浸透し、それまで外食が多めだった人も自宅での食事が基本になったことがだろう。

料理人が作る料理と心地よいサービスによって非日常感を味わえる飲食店は、言うに事欠かない場所だ。だが、自宅というもっともリラックスできる空間では、家族とじっくりと会話を楽しみながら手料理を食すことができる。この良さを噛み締めながら、心穏やかに自粛期間を過ごしたいものだ。

そんな食卓のパートナーにお酒は欠かせない。言及するまでもないが、自宅での飲酒は自由そのもの。時には、普段お店が開いてない日の高い時間から深い時間まで好きに嗜める、大人の休息ツールだ。

そこで、3月に発売されたアサヒビールの新商品「アサヒ ザ·リッチ」に注目したい。発売2ヶ月で年間計画の5割を超える200万箱を売り上げ、販売好調を受け年間販売目標を当初計画比の2倍となる800万箱に上方修正するほど、メーカーの予想を超えて世に浸透し続けているこの新ジャンル。ユーザーから「コクがありプレミアムな味わい」「想像以上にリッチ」と称賛されている。

麦とチェコ·ザーツ産の最高級ファインアロマホップを贅沢に使用することで実現した、プレミアムビールのような味わいが特徴だ。また、アサヒビールとしては初めて「微煮沸製法」を採用。「煮沸中の温度を約100℃に維持し、蒸気の注入時間を分単位で制御管理する」という手法で、これにより十分な滅菌と麦の芳醇な香りの担保を両立させている。

原材料には麦を贅沢に使い、高水準の原麦汁エキス濃度に調整することで、理想のコク深さに仕上げている「アサヒ ザ·リッチ」。

古来より王家の紋章にも採用されているユニコーンと獅子をトレードマークにし、濃紺をベースにした重厚感のあるパッケージ。落ち着いた気品ある外観は、まさにプレミアム。マットな質感により、手触りのよさも好評。

こだわりぬいた商品故に、「ライバルは、プレミアム。」というキャッチコピーに込めたメーカーの思いは伊達ではない。

リッチな風味と軽い飲み心地のバランスが良く、いろんな料理ジャンルとのペアリングにも最適だ。オンラインで繋がる遠くの人や近くの大切な人と、または一人で静かに、今こそ「おウチ時間」を謳歌しよう。

<▼アサヒ ザ・リッチ ブランドサイト>

https://www.asahibeer.co.jp/rich/


アサヒビール株式会社
[住所]九州統括本部/福岡県福岡市中央区天神1-1-1 アクロス福岡7F
[電話]092-725-5816
[HP]https://www.asahibeer.co.jp/

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