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機能性と見た目が「聞こえ」の世界を広げる最新補聴器

機能性と見た目が「聞こえ」の世界を広げる最新補聴器

2020年6月18日 PR

オーダーメイドにこだわるスターキー最小補聴器「オトレンズ・シナジーi Q」

耳の奥にフィットすることで、他人からは補聴器に気づかれる心配がないほどミニマム。一人ひとりに合わせてオーダーメイドで作製するため、長時間の補聴器装用も違和感が少ない。また、ハウリング抑制技術、アキュイティボイス（騒音抑制技術）などにより、歪みのない自然な音を拾うことができる。さらに、リモコンではなく、操作はスマートフォンの専用アプリを使用する。自宅から人混みまで、音の聞き取りシーンに合わせて3つのクラスを用意。ライフスタイルに適したクラスを選択しよう。

 

  • ※着用時のイメージ

五感のひとつを司る聴覚は、繊細な情報をキャッチするのに重要な役割があり、その分補聴器選びも肝心。ユーザーが抱える悩みとして、「理想的な聞こえ」はもちろん、「見た目をどうにかしたい」という点も見逃せないという。それらの不安要素を解消すべく開発された、スターキー社の補聴器「オトレンズ・シナジーiQ」。世界120カ国以上で販売されている世界有数の補聴器メーカー・スターキーが技術の粋を結集し、一見補聴器を装用しているとは判別できない、同社史上最小の補聴器が完成した。
耳の奥にすっぽりと収まる形状が特徴で、不快なハウリングや雑音を抑制し、音の明瞭性を確保。子どもや女性の高音域の音もしっかりと拾う技術・スピーチシフトも搭載することで、よりスムーズなコミュニケーションが可能だ。平面ではなく、多角的に音を捉える最新3D立体音響にもこだわり、音楽やテレビのサウンドを自然に楽しめるのもポイント。ぜひ、スターキー社唯一の直営店舗、池田補聴器で自分にぴったりのオーダーメイド補聴器を試してほしい。

テレビや各デバイスと連動する最新モデル「Livio（リビオ）」
スターキー社が手がけるもう一つの最先端補聴器「Livio」。複雑な音の世界をデジタルで処理をし、明瞭性と快適性のある音に変換するシステムにより聞き取りやすさを追求した。加えて、テレビや電子機器から補聴器へ直接音声をストリーミングでき、ミニマイクで1対1の対話を楽しめ、さらにはスマートフォンのアプリと連動することで、さまざまな機能をワイヤレスで行うことができるのも魅力だ。

池田補聴器
博多店
［住所］福岡市博多区博多駅前2-13-11
［電話］092-292-0833
［営業］9：00～17：30
［定休日］日曜日、祝日
福岡店
［住所］福岡市早良区高取1-1-12
［電話］092-832-1670
［営業］9：00～17：30
［定休日］日曜日、祝日

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