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多層階だからこそ叶う安定した収益も生む“空の邸宅”

多層階だからこそ叶う安定した収益も生む“空の邸宅”

2022年3月24日 PR

都市部の土地オーナーが抱える悩みの一つに、好立地だが面積が広くないことが挙げられる。「土地 を広げられないなら、上へ」 。そういった発想から生まれた『パナソニックホームズ』の多層階住宅「Vieuno(ビューノ) 」 は、 建物を上に伸ばすことで土地のポテンシャルを最大限に引き出し、 その価値も高められるという。

「ビューノ」 は、自宅、賃貸住宅、店舗、オフィスなど、オーナーの多様なニーズに応えられる組み合わせが最大の魅力。例えば、下層階に店舗やオフィス、中層階に賃貸住宅、上層階に子世帯の住居、そして最上階にオーナーの住居といった造りができる。これは最上階に平屋住宅を建てるようなもので、見晴らしの良さと開放感は戸建住宅では体感できない。

賃貸併用住宅であれば、長期にわたって安定した収益が見込めるため、自宅だけを建てるよりも資金計画が楽になる。そのうえ、相続税対策としても有効だ。入居者募集や管理業務は『パナソニックホームズ』に任せられるので、賃貸経営が初めてでも安心。

同社は業界でもいち早く多層階住宅に取り組んでおり、都市部の狭小地や変形地での建築実績も多い。敷地の建築条件によって異なるが、最大9階建てまでの建築が可能。外壁は美観が長持ちする光触媒タイルにより、メンテナンスの手間や費用が軽減される。画一的ではない洗練された外観の多層階住宅は、地域の顔となるような付加価値も実に誇らしい。

POINT.1

高層ビルに用いられる構造に独自技術を加えて開発した重量鉄骨構造により、優れた耐震性を実現。 15cm単位で設計可能なので敷地制限いっぱいに建てられ、斜線制限や日影制限に対する勾配架構技術も持っている。

19柱接合部分2

POINT.2

ライフステージの変化に合わせて、建物の用途を転換するコンバージョンのしやすさも特長。業界トップクラスの「60年長期保証延長システム」 もあり、建て替えることなく親子三代が住み継いでいくことができる。
※下記の図は1階フロアのコンバージョン例。
※プランや仕様により対応できない場合があります。

①新築時
二世帯同居の住居として使用。

②20年後
孫がカフェをオープンする。

③さらに将来
賃貸住宅2戸に用途転換する。


パナソニックホームズ株式会社 九州支社

[住所]福岡市中央区白金1-20-3 紙与薬院ビル8F
[電話]092-525-8746
[営業]10:00~17:00
[定休日]火・水曜 ※完全予約制
[HP]https://homes.panasonic.com/

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