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今が旬！鹿児島県・霧島の高原が生んだ“ぶどう”で季節を味わう

今が旬！鹿児島県・霧島の高原が生んだ“ぶどう”で季節を味わう

2019年9月10日 PR

日本有数の温泉地である鹿児島県・霧島市。
南九州屈指のパワースポットといわれる霧島神宮や、あの坂本龍馬が妻・お龍と共に訪れた地としても名をはせるこの地は、実は豊かな自然に恵まれた食も魅力の一つ。伝統製法でつくられた天然壺作りの黒酢や日本一となった霧島茶など、その実力は実証済み。

中でも、食欲の秋に味わいたいのは、雄大な自然を有する霧島の大地が生んだ旬のフルーツ・ぶどうだ。
霧島市には複数のフルーツ農園で、20種類以上のぶどうが栽培されている。霧島の肥沃な土壌と大地からの湧き水、澄んだ空気の中で、南国の太陽をさんさんと浴びて栽培されたぶどうは、甘くてジューシー。その深い味わいは、季節ものというだけあって、さすがの一言。
さて、ぶどうの有名どころでいえば、ピオーネ、シャインマスカット、クイーンニーナなどだろうか。収穫時期によって、旬も違えば、味も違う。そんな食べ比べもぶどうの面白いところ。とはいえ素人目線で、その時々の旬を見極めるのは至難の業。さらに、近年フルーツの高騰化が進み、失敗したくないというのが本音だろう。

ぶどう棚

ふるさと納税で霧島のぶどうを

そんな人におすすめなのが、ふるさと納税だ。その時々の旬に応じて、手塩にかけて育てた農家から直接一番おいしいぶどうを届けられる。プロの選別とあって、その美味しさは折り紙付き。さらに自宅に届くため、持ち帰る手間も省けて一石二鳥である。
霧島市のふるさと納税でも、数量限定の旬のぶどうは人気返礼品の一つ。寄付金額10,000～20,000円で、霧島生まれのぶどうが手に入る。特にぶどうの詰め合わせは、毎年早くに受付終了してしまうため、今がおすすめ。（発送期間は11月までを予定。）

◆霧島市へのぶどうのふるさと納税についてはこちら◆

  • 時間ができたら、実際に霧島を訪れて、ぶどう狩り体験やとれたてフルーツたぷりの絶品スイーツを味わうのもいい。

 

目まぐるしい日々を過ごす現代人だからこそ、霧島の大地の恵みをたっぷりと含んだ“ぶどう”でほっと一息季節を感じる豊かな時間を過ごしてみてはどうだろうか。

【基本情報】
［お問い合わせ］霧島市役所　霧島PR課
［電話］0995-55-1357
［住所］霧島市国分中央3丁目45-1
［HP］https://www.city-kirishima.jp/hisyokouhou/furusato/index.html

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