Living住宅

これから何十年先も、ここが〝私たちのホームタウン〟

これから何十年先も、ここが〝私たちのホームタウン〟

2022年4月28日 PR

直線的でスマートな形状の屋根に、白とグレーでまとめられたシックな外観。周囲に形成された植栽ベルトが、心安らぐ空間を演出する。外構ガイドラインが保たれた統一感のある景観からは、そこに住まう人々の高い道徳心を窺い知ることができる。気品と風格に満ちた “街並み” は、まさにそれ自体がフラッグシップモデル。市内でも屈指の閑静な住宅地・楠エリアに、心安らぐ新しい“街”が誕生した。

東宝ホームが誇るハイクラスな分譲住宅「レガーレヒルズ楠」。移り変わる四季、空模様に寄り添った先人たちの知恵を礎に、日本の伝統美をモダンな機能美へと昇華。特筆すべきは、外気と地熱を取り入れたハイブリッドエアコントロール工法だ。機械により温度・湿度調整された外気が、居室だけでなく壁内や小屋裏にまで循環。湿気や淀んだ空気を排出し、見えない部分の老朽化や腐食を防ぐ。また、年間で一定の温度を保つ地熱を活用することで、夏は涼しく冬は暖かい室内環境を作り出す。

構造部材には、反りや狂い、割れに強い完全乾燥部材「JWOOD」を使用。経年劣化による伱間が生じにくく、業界トップクラスの気密性を誇っている。さらに「JWOOD」の特性を最大限に活かすべく、 特殊な金物接合を採用。地震や台風に強く、長期にわたって優れた耐震性を維持する。熊本の自然条件に順応した住まいは、創業以来、地域密着の家づくりに取り組んできた東宝ホームならではの強みだといえる。

永く住むためのこだわりは、奇をてらわないエクステリアにも見られる。木目調の軒天や重厚感のある外壁など、随所において日本人にとって馴染み深い風情が醸されている。「LEGARE」とは、イタリア語で「結ぶ、つなぐ」の意。いずれ次の世代に受け継ぐその日が来ても、家族団らんの場として色褪せない輝きを放っていることだろう。

夜の帳が下りると、各邸の外灯がふわりと浮かび、家路に就く住人を温かく迎えてくれる。玄関を待たずして、心のなかでつぶやく「ただいま」のひと言。幸せの灯りが漏れる街並みを前に、ここがホームタウンであることを実感するに違いない。

日没後は静寂と温もりに包まれる。区画ごとの道幅が6mと広く、夜の車の往来も安心。

家族が自然に集まり、語らい、和む空間がそこにある

外とのつながりを意識した開放的なリビングに、室内空間と調和したキッチン、ジャパニーズモダンの趣を感じさせるプライベートルームなど、心地よい空間が広がる。
設計プランは、家づくりをスムーズに行えるように、土地の形状や向きに合わせた8種類を用意。もちろん家族の個性を反映させてカスタマイズすることもできる。
また、各部屋の温度差が少ないため身体への負担がかかりにくく、経済的な家庭用燃料電池「エネファーム」にも対応する。

永く住み続けるための計算されたデザインと優れた機能性

雨どいなど細部まで計算されたデザイン

夏の日差しや雨風をしのぐ深い軒天、屋根面と一体となった瓦、建物の外観と調和するシンプルなデザインの雨どいなど、日本家屋でおなじみの建材が高い技術によって進化している。

家の「顔」を決めるスタッフの手腕

自社のエクステリアスタッフが打ち合わせの段階から参加し、上質な佇まいに向けたデザインを提案。例えば軒先の緑は、木の成長を見越して植栽する場所を1cm単位でこだわる。

洗練された街を実現する統一外構

「ブロック塀に頼らない街並み」を目指した統一外構が、洗練された景観をもたらす。一体感を創出するために、建物には太陽光パネルや外壁ベースなど、指定の製品および仕様を採用。


東宝ホーム株式会社 熊本支店

[住所]熊本市中央区白山1-2-7
[電話]096-373-1040
http://kumamoto-toho.com

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