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これからのスタンダードは“無理も我慢もしない自給自足型の住まい”

これからのスタンダードは“無理も我慢もしない自給自足型の住まい”

2019年5月30日 PR

節電や省エネと、心地よさを両立しながら、エネルギー収支ゼロの暮らしを実現できる、セキスイハイムの「スマートハイム」。大容量ソーラー、蓄電システム、コンサルティング型HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)の3つのテクノロジーがベースとなる光熱費ゼロ、エネルギー収支ゼロ、電力不安ゼロを可能にしてくれる、次世代の住宅だ。セキスイハイムでは2007年から研究が始まった、この「自給自足型」住宅。自然エネルギーを最大限に活用し、万が一の時にも安心できる住まいとしてこれまで進化を遂げてきた。そして、住む人が便利で無理をせず、快適さも我慢しないというこの新しい「自給自足型」の住まいが、これからのスタンダードになりつつある。鉄骨系住宅「スマートパワーステーション」では、自給自足型の住宅にありがちな住まいのデザインや価格などの制約が少ないのが特徴だ。例えば、地震災害のほか、自然災害でもその必要性が認められた蓄電システムにおいて、コンパクトタイプの蓄電池を業界に先駆けて発売。ラインアップが強化され、予算に合わせた選択の幅が広がった。さらに、太陽光パネルが乗るルーフデザインも好みやプランに合わせたセレクトができる。無理も我慢もしない自給自足を可能にする、セキスイハイムの「スマートハイム」。家族と家計、環境にやさしい暮らしをかなえる住まいを、展示場や工場見学会でまずは体感してはいかがだろうか。

選べる自由度が広がったデザイン
従来のフラットルーフのモデルFRに加え、勾配屋根でありながら太陽光パネルの大容量化を実現した寄棟タイプのモデルGR、コンパクトサイズのモデルαが揃う。いずれも暮らしやすさと美しさが調和するデザインだ。予算や好みに合わせて選択できるラインアップがうれしい。

[ スマートハイムの蓄電システム ] ●4kWhコンパクト蓄電池の場合

もしもの停電時の安心
停電時には蓄電システムからの、電力供給に自動で切り替わり、照明・冷蔵庫・テレビなどの標準的な家電を使うことができる。また、停電時でも太陽光発電の余剰分を蓄電池に充電可能。万が一の時でも、住まいに安心をあたえてくれる。

[使える家電の目安]LED照明(10W・6時間)、テレビ(150W・ 3時間)、ルーター・T Vブースターなど(10W・15時間)、携帯2台(10W・1時間)、冷蔵庫(70W・15時間)
※充電残量50%の場合の目安。実際の使用環境・機器等によって、電力の使用可能時間が異なります。

大きな屋根で洗濯ラクラク
テラスは、イスやテーブルも置けるほど広々としているにも関わらず、大きな屋根が覆う半野外空間となっている。親子での憩いの場や天体観測といった使い方から、洗濯スペースとしても大活躍。「今日は雨かも……」なんて時でも、天候を気にせず家族全員分の洗濯物を楽に干すことができる。

九州初!停電体感できる「久留米KBC展示場」オープン
蓄電システムなど、もしもの事態に備えた設備を、実際に停電の中で体感し、その利便性を確かめることができる九州初の展示場が誕生。

久留米KBC展示場
[住所]福岡県久留米市東合川1-7-26
[電話]0942-44-0992


セキスイハイム九州株式会社 九積支店
[住所]福岡県久留米市城南町13-21(セキスイハイムビル3F)
[電話]0120-348-816(受付時間 / 10:00~18:00 ※火・水曜日は定休)
[HP]https://www.heim-k.com/

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