不可能を可能にした、住友林業の木造住宅

2017年3月30日 PR

X
facebook

広々とした開放的なLDKスペース。大きな窓から庭の景色を眺めつつ、家族や友人を招いてパーティーが楽しめそうだ。
住友林業の木造住宅は、耐火性に優れた省令準耐火構造。火災保険が割安になり、防火地域や準防火地域にも建てることができる。

健康のことを考えれば、木の家で暮らしたい、でも木造住宅では広々とした空間をつくりだすことができない――。家づくりに際してこのような悩みを抱く人は多いようだ。一般的に木造住宅はRCやSRC住宅と比べて、できることに限りがあると言われている。例えば、ビルドインガレージなどが良い例だろう。木造住宅は強度を確保するために多くの柱や耐力壁が必要であり、大空間や広い開口部を設けることができないのだ。

しかし、そんな木造住宅の常識を見事に覆してしまった会社がある。住友林業は、柱と梁のみで建物の骨組みをつくるラーメン構造を木造住宅で実現（ビッグフレーム構法）。木造でありながら、耐震性に優れ、自由度の高い設計を可能にしたのだ。この構法によって3階建ての家やビルドインガレージのある家、壁いっぱいに広がる大きな窓など、木造住宅の可能性は一気に広がった。木造住宅だから――と、理想の空間を諦める必要はない。家づくりを考えている人は、住友林業の革新的な木造住宅をぜひ選択肢のひとつに加えて欲しい。