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プロゴルファーも愛用するほかと差がつく“ホンモン”の革製品

プロゴルファーも愛用するほかと差がつく“ホンモン”の革製品

2022年3月24日 PR

近年はゴルフコースでキャディを帯同しないセルフプレーも多く、2019年のルール改正で距離計測器の使用が可能になった。それに伴いファッション感度の高いゴルファーから注目されているのが、博多弁で「本物」を意味する『HOMMON(ホンモン)』の本革製品だ。

ゴルフと共にファッションも楽しむなら、ウエアだけでなく小物 にも気を遣いたい。高級感漂う本革の「距離計測器ケース」は、デザイン性の高さがゴルフ場でも目を引くはず。ユーザーが多い「ブッシュネル」と「ニコン」の計測器に合わせた2サイズで、内側にファーを施すことで衝撃から保護。福岡出身の小田孔明選手や三ヶ島かな選手など、プロゴルファーも愛用しているという。

元々は1974年にネクタイの小売店として創業し、のちに輸入バッグの販売を手掛けていた。30年以上前からOEMで作ったオリジナル商品のバッグや財布の卸売りを展開。約15年前から社内製造を始め、そのころに自社ブランド『HOMMON』を立ち上げ、7年ほど前から最高級素材を使ったゴルフ用品を展開している。そして昨年3月、工房を構える本社ビル1 階に直営店をオープンさせた。

そして、同店では一周年を記念して3月 27日から4月2日まで「ゴルフフェア」を開催。 ゴルフ用の本革製品がいつもより豊富にそろうので、実際に商品を手に取ってみてほしい。会期中はアイテム限定のオーダー会も実施する。

[右上]距離計測器ケース 13,970円~/マグネット式のフタは片手でも開閉しやすく、内側はファー付きで機材を保護。ベルトに装着も可能。
[左上]ヘッドカバー 27,500円~/キャディバッグの中もおしゃれに演出。
[右下]カートバッグ 39,600円/収納力があり、普段使いにもおすすめ。
[左下]ベルト 22,000円~、バックル 2,200円~/使い込むほど体に馴染む経年変化も魅力。好みのバックルと組み合わせられる。

メイド・イン・ジャパンへのこだわり

『HOMMON』には30~70代の職人が在籍し、熟練の技でモノづくりを日々追求。ベテランから技を受け継ぎ、時には若く新しいセンスを織り交ぜた逸品を創造している。牛革はもちろん、クロコダイル、パイソン、リザードといったエキゾチックレザー、そのほか海外から仕入れたものなど、多種多様な皮革を取り扱う。


博多革工房 HOMMON

[住所]福岡市博多区堅粕4-25-19 TOPビル1F
[電話]092-600-7422
[営業]10:00~18:00
[定休日]第2・3土曜、日曜、祝日 ※ゴルフフェア期間は定休日も営業
[HP]https://www.toptrading1974.co.jp/

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