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美術品の市場価値を把握し、今を生きぬき後世に受け継ぐ

美術品の市場価値を把握し、今を生きぬき後世に受け継ぐ

2018年9月27日 PR

親から譲り受けた美術品や会社で代々所有する骨董品など、その価値を知っておくことは、本誌読者にとって、見過ごせない内容となってきているのではないだろうか。「福岡芸術センター」にある「あたか美術」では、豊富な経験と実績から、美術品に関する評価や買取、最新の市場価格など、美術品の〝困った〞にワンストップで対応する。美術品の多くは固定資産としてではなく、不動産や有価証券のように時価で評価する必要があり、企業再編や監査法人への提出のため「時価評価表」や、相続・贈与・分配などの際には「書画骨董評価表」が必要となってくる。ぜひここで、評価基準や市場価値を元に下される正当な評価表を取得し、大事な資産として、企業運営や相続対策に備えていただきたい。「あたか美術」の使命は、年月を経て受け継がれる作品を世代を超えて共有すること。運営するギャラリーには、絵画や掛け軸、骨董品、西洋アンティークなど、世界各国の美術品が並び、芸術性とともに最新の市場価格を見て取ることができる。「もっと詳しく美術資産について知りたい」という方のために、10月5日(金)〜7日(日)まで相談会を開催する(事前に電話で要予約)。貴重な資産を守るために今必要な知識、この機会に備えていただきたい。

まず最初に知っておきたい美術鑑定・評価のよくあるQ&A

「どこに鑑定に出せばよいかわからない」という人も多いはず。「あたか美術」の特徴をチェックして、不安を解消しよう。

Q1:親から譲り受けた美術品、現在どれくらいの価値があるのでしょうか?
美術品の市場価格は常に変動します。当社は、国内のアートマーケットに流通する年間100,000点を超える美術品の時価評価額を把握しているため、より正確な査定が可能です。

Q2:相続した美術品について、誰に相談したらよいでしょうか?
当社では、経験豊富なエキスパートが対応し、お客様の立場に沿って時価評価を行います。近年、税理士や会計事務所様からも相続査定の依頼を多数いただいております。

Q3:相続した美術品を処分したいのですが?
絵画や掛け軸、近代陶芸、茶道具、古美術、西洋アンティーク、宝飾品など、幅広い美術品を丁寧に査定・買取を行います。美術歴25年の査定力で高価買取を実現いたします。


あたか美術
[住所]福岡市博多区住吉3-1-18 福岡芸術センター1階
[電話]0120-711-339
[ HP ]http://ataka-art.com/

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