Special Issueビズスタ特集

FUKUOKA LIVING RESIDENT

FUKUOKA LIVING RESIDENT

2018年9月27日 PR

マンション建設ラッシュに沸く福岡。前号に引き続き、今回も注目の物件を集めてみた。近年開発が盛んなアイランドシティや、ステータスを感じる高級住宅街の浄水、文教地区としてファミリーが多い西新、大濠公園に近く根強い支持を受ける今川など福岡を代表する人気エリアにスポットを当てた。これから、さらに、家探しが楽しくなりそうだ。

開発とインフラ充実が進み、発展し続けるまち「アイランドシティ」

【Education】子供の成長を長期スパンで見守る福岡市初の小・中連携教育校が注目を集める

2007年4月に開校した「照葉小学校」。同一敷地内に小学校と中学校を設置するという、福岡市では初となる小中連携教育校だ。同じ教育理念のもとで継続的に教育活動ができるメリットは多く、学校や保護者、地域との、これまでなかった新たな関係づくりが実現した。また、2019年4月に「照葉北小学校」が開校。照葉小中学校の北側に新設する予定だ。住宅開発により児童数が年々増加している状況を踏まえ、こういった教育機関が福岡の教育の発展に貢献していく。

【Nature】ウォーターフロントの地理的優位性を生かした、環境に優しい都市モデル

アイランドシティは、地震や台風など自然災害に強いまちづくりが特徴。自然が豊富で、環境に配慮した動きも盛んだ。澄んだ空気と綺麗な海を感じながら、末長く健康的に暮らしたい人にも最適。約10年後の完成へ向けて「はばたき公園」も整備中。テーマは「人と自然との共生」。アイランドシティ中央公園から緑が続く「グリーンベルト」で繋がる海浜公園として、新たな憩いの場が増えるだろう。

【Facility】生活に利便性を与えてくれる多種多様な施設が整う

「イオンモール香椎浜」まで徒歩9分、「照葉スパリゾート」は徒歩13分と、休日のおでかけに最適なスポットも近い。病院や金融機関も範囲内にあるから安心。2018年秋には約5000人が観戦可能なアリーナを備える「福岡市総合体育館(照葉積水アリーナ)」が完成する。

アイランドシティ全体完成予想図

Next Generation Town
未来へ向け、さらに加速しつづける福岡の先進都市「アイランドシティ」。
商業施設、市民体育館、教育機関などが充実する他、高速道路の延伸やバスターミナルの新設などの交通インフラも2020年を目処に進行中。さらに、ライフラインの地中化や緑あふれる公園も各所に整備されるなど、次世代の暮らしを見据えた質の高い都市づくりが進んでいる。先まで見据え、街づくりがおこなわれていく「アイランドシティ」はこれからも進化と発展が止まらない注目のエリアなのだ。

無限の可能性と普遍の景観を実現できる「アーバンパレス香椎照葉」

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近年人口増加が著しい「アイランドシティ」。2018年には世帯数約3000、人口約9000を記録し、今、住まい選びの人気筆頭に挙げられるエリアだ。生活圏内には、小中学校や公共施設、ショッピングモールなどがあり、現在でもすでに快適な生活を送れる要素が充実しているが、今後も開発の予定が目白押し。福岡市総合体育館の開館をはじめ、交通では今後、福岡高速6号線が開通しバスも増便され、通勤・通学もよりスムーズになる一方だ。
「アーバンパレス香椎照葉」は、そんなアイランドシティの恩恵を最大限に感じる新しいレジデンス。総戸数は321戸。第一交通産業、長谷工不動産ホールディングス、エス トラストの3社が共同して作り上げる大規模プロジェクトだ。マンションの隣には第一交通産業のタクシー営業所があるというのもポイント。同社ならではの事業を展開することで、周辺のインフラの一役も担っている。
物件が位置するのは、アイランドシティの最前席。「御島かたらい橋」を渡ってすぐだ。眼前には海が広がり、福岡の街並みを遠目に望むロケーションが最大の魅力。これ以上、周囲に高い建造物が立たないことが約束されているからこそ可能な唯一無二の景観は、次世代にも共有できるだろう。また目の前が公園だから、子どもを連れて散歩したり、緑の中でピクニックを楽しんだりと、住人ならではのパークライフを手に入れることができる。まだ見ぬ美しい景色と住環境に期待せずにはいられない。

最高のロケーションを手に入れるアイランドシティの最前席。平置き&自走式駐車場130%を完備。
アイランドシティの新ランドマークとして完成する同マンションは、東棟と南棟があり、広々とした駐車場も完備。棟内にあるラウンジやコミュニティルームでは、住人だけに許された快適な時間を過ごすことができる。また、目の前にはアイランドシティ中央公園に繋がる「外周緑地公園」が広がり、多彩な健康遊具や海沿いの遊歩道が整備されていて、身近に自然を感じることができるだろう。

浄水らしい余裕のある100㎡超え2LDK。“真の高級”を追求した邸宅

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福岡市中央区の高級住宅街として名高い「浄水通り」。薬院大通駅から、福岡市動物園、南公園、浄水緑地へと続くゆるやかな坂道には、レストラン、洋菓子店、カフェなどいずれも、福岡の食通も一目を置くお店が並ぶ。庭園が風情を感じる「松風園」なども、浄水通り独自の豊かな景観を作っている。
そんな浄水通りに「グランドパレス浄水通り」がある。この地にふさわしい風格を醸し出すデザインは建築士の三浦紀之氏が担当。ワンランク上の個性を発揮する意匠へと仕上げている。エントランスホールや光と風を吸収する贅沢な吹き抜けなど、余裕を感じる要素も、この地にあるからこそ。落ち着いたトーンで優雅な内装デザインや、コンシェルジュサービスも、心からのくつろぎを与えてくれるだろう。普段は、ゆったりとラグジュアリーさを感じながら家で妻が作った手料理で仕事の疲れを癒し、休日や少し特別な日には近所のフレンチで乾杯。センスあるセレクトショップまでちょっとおでかけしたり、天気の良い日は植物園まで足をのばす、浄水だからこその暮らしが見えてきそうだ。
ここ浄水に住むということは、そんなステータスを日常レベルで実感することを約束されているのだ。

設計・監修 株式会社 三浦紀之建築工房 三浦 紀之

日本のマンションの新たなスタンダードを作る

設計・監修を担当したのは、建築士の三浦紀之氏。急速に成長している福岡だからこそ、マンションの個性化も多様すべきとの考えから、「グランドパレス浄水通り」のデザインがスタート。例えば、各戸にベイウィンドウを配置することで、邸宅としての美しさと格を保つなど、「文化の香りがする浄水だからできるチャレンジを。ここが、日本のマンション多様化のきっかけになればと願っています」。


アーバンパレス香椎照葉
[お問い合わせ] 0120-222-010
[営業時間] 10:00~17:00(水曜日定休)
[HP] http://island.0152.jp

グランドパレス浄水通り
[モデルルームご予約・お問い合わせ] 0120-722-036
[営業時間] 10:00~18:00(水曜日定休)
[HP] http://josui.0152.jp

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