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「ウォーターワン」の新提案、フィリピン不動産投資

「ウォーターワン」の新提案、フィリピン不動産投資

2019年2月21日 PR

海外不動産投資なら、アジアの成長都市を狙おう。

不動産投資における第一の目的は、家賃収入を得ること。達成するには「入居希望者が多い物件」を選べばよいわけだが、この少子高齢化時代では何とも先行きが気になる。超都心部の高額物件が購入できるわけでもないし…。  突き詰めると、人口の減少や経済の停滞など社会情勢も気になり始める。ならば、日本国内から外に目を向ける手もあるのでは。最近、投資先として海外不動産が人気を集めているのは、そんな人々が増えたからだ。経済成長と言えば、やはりアジア。そんなわけで、いま、脚光を浴びているのが、フィリピン共和国のダバオ市だ。

あの「ドゥテルテ市長」のもと 大成功を収めた活況都市

ダバオはマニラ、セブに次ぐ同国第3の都市。将来への投資は、現在の成長ぶりではなく「伸び代」が重視されるので、まさにターゲットとなりそうだ。人口は約150万人前後と、日本なら福岡市くらいの規模感だろうか。  

フィリピンと言えば最近はロドリゴ・ドゥテルテ大統領が話題を振りまいているが、実は第16代大統領に就任する直前までダバオ市の市長を都合7期も務めていたのだ。ドゥテルテ市長時代のダバオは記録的な好況を呈し、大統領就任後には自身のトレードマークともなった「治安」も劇的に改善。近年では都市・国家の統計サイトでも「東南アジアの最も安全な都市ランキング」の上位に名を連ねる。  

ダバオは実にユニークな話題に彩られた都市だ。市としては世界最大の行政面積を持つ都市とされている。昼間の人口が多いのは、まさに「都心型」と言えるだろう。その半面、人件費や物価などはマニラやセブほどには高騰していない…と、どこか高度成長期の日本の各都市をも思わせる横顔を持つ。 

物件The PIAZZA at AMANI GRAND CITY GATE
ショッピングモールやオフィス、商業施設からなる複合施設に隣接する、現代のダバオを象徴するような大型物件。開発会社は、セブやダバオを中心に実績も豊富な現地の大手開発会社。クオリティは、ご覧の通りだ。 為替レートによって変動はあるが、1フィリピン・ペソ=2.2円で計算すると、参考価格はスタジオタイプで約648万円(月々約2万円台から支払可能)。購入には金利なしのデベロッパー分割と完成時の残金支払を併用することも可能というので、海外不動産への投資の足がかりとしても適した物件だ。

観光客も増加しており、ホテルやコンドミニアムなどの宿泊施設の建設も進む。特にドゥテルテ氏の大統領就任以降は政界・財界の会合やビジネス関連のセミナーなどが多数開催されており、外資を取り込んだインフラ整備&都市開発計画なども盛ん。グローバルシティ化が急ピッチで進む一方で、セブ島やボラカイ島などと並び称される美しいビーチリゾートで有名なサマール島にも船で10分ほど。最近ではリタイアメント先や移住先としても人気が高まっているようだ。

大の親日都市を舞台に より効率的な不動産投資を

さて、では投資検討の視点からも見てみよう。フィリピンの不動産は、「プレセール」と呼ばれる建物の建設前に販売する物件が多いという。魅力の立地に充実の建物が完成すれば、オープン時点で価値の上昇も期待できるわけだ。ダバオでも典型的なプレセール物件が多く、最近は日本人向けのサービスも登場した。

海外不動産協会(OREA)加盟企業の「ウォーターワン」は、不動産販売から管理までをワンストップで行う現地法人を設立。日本人スタッフを置き、提携する大手開発会社の厳選物件を多数提供している。同社は、日本国内での投資セミナーを下記日程で開催予定なので、まずはこちらに参加してみるとよいだろう。本社またはSkypeでの対応も可能なので、自宅にいながら無料の個別相談会が可能だ。気になる方は気軽に問い合わせてみてはいかがだろうか。

そして、最後にもうひとつ。現大統領以下、フィリピンは丸ごと大の親日国として有名だが、中でもダバオは特別。というのも、20世紀初頭には東南アジア最大の日本人街があった街だからだ。現在でも多数の日系人が住んでおり、日本人のリタイアメント先としても存在感を増すダバオ。検討の価値はありそうだ。

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一般社団法人海外不動産協会 加盟法人
ダバオ不動産ガイド(ウォーターワン株式会社)
TEL/0120-973-643
営業時間/10:00〜19:00(土日・祝日除く)
http://davaofudousan.com/

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