受験対策のスタートは、早ければ早いほど有利になる。

2022年3月30日 PR

今年の東大現役合格者の2.7人に1人※2を占める『東進』が、新年度特別招待講習の申し込みを受付中。

乱立する学習塾からベストを選び出す方法とは

導入2年目の大学共通テストを皮切りに、私立大学、そして国立大学の2次試験と、年明けから本番の連続となった全国の受験生。その結果に関わらず、コロナ禍で難しい状況の中でもここまで最善の未来を目指してきた子どもたちに、まずは心からの労いを送りたいものだ。

さて、今春入学の新1年生を含めて、大学受験を控える高校生を持つ親御さんにアドバイスをひとつ。それは、とにかく「大学受験の準備は1日も早い方がよい」という不動の事実だ。当たり前のように聞こえるが、それは自然に生まれるものではなく、自律的に動かなければ実践できないことを理解することが重要。もちろん、そこには「質」も問われるのだが、ここで難問に突き当たる。学習塾が乱立する時代、何を目安にどう選べばよいのか。

ひとつの基準となるのが、東大現役合格者数をはじめ難関国立大・私大などの合格率だ。これはWEBサイトなどでも容易に確認できるので、怠りなくチェックを。続いては、講師の質だ。業界内の競争が激しい現在は一流講師がいくつかの大手に集まる傾向にあるのは想像できるが、ここまで絞り込んだなら、ぜひベストを選び出したいところだ。

今年の東大現役合格者数で日本一※1を更新した「東進」

そんな視点から選別を進めると、候補リストのトップにはこの名前が来るはずだ。東進は、2022年の東大現役合格者が過去最高の853名を輩出、現役合格者全体の2.7人にひとり※2に達するという圧倒的な実績を誇る。各教科の講師陣は、当然、受験界にその名が轟く一流ばかり。彼ら独自の学習メソッドは、同塾に蓄積されたノウハウとの相乗効果で、さらに磨きがかかる。必要な勉強量を検証し、何をいつまでに学習すればよいかを明確に示すため、生徒たちも納得して各自の目標を目指すことができる。

現代文：林修先生
英語：安河内哲也先生

数学：志田晶先生
英語：武藤一也先生

近年の東進のもうひとつの特徴が、AIの活用だ。延べ百万人以上に及ぶという卒業生たちのビッグデータを解析し、志望校と現状の学力に応じたカリキュラムを作成。取り組むべき単元や問題レベルを診断し、その結果をもとに条件づけを実行することで、10万問以上の過去問データベースから最適化された演習を優先度順に提案するというから凄い。受験対策もここまで来たかと圧倒される進化ぶりだ。

ご存知の通り、出題の形式や傾向は大学や学部で大きく異なる。だからこそ志望校に絞った対策が重要となるのだが、過去問を自力で選別して最短距離の演習を進めるのは極めて困難だ。その点、東進では、全101大学・600学部※3のデータから講座を設計できる上に、一人ひとりの学習状況にも対応している。受験に対する姿勢だけでなく、「深さ」が違うことがお分りいただけるだろう。

有名講師たちの指導力に加え、ひとりの受験生を支えるシステムを作り上げている東進。現在、同塾が誇る一流講師陣の授業を無料で体験できる特別な春期講習『新年度特別招待講習』の申込を受付中だ。また、高校入学後1年間の通年授業を特別価格で受講できる『高校入学学力強化キャンペーン』も同時実施中で、左記の通りスペシャルなプライスとなっているので見逃せない。

どちらも最終締切日が間近で、特に前者は3月27日（日）に迫っているのでご注意を。前述の通り、受験成功の合言葉は「1日も早く」なので、ぜひ今日、この場で行動を。

Biz Life Style Pick up！

申し込み期限がもう間近！お急ぎを！

東進ハイスクール・東進衛星予備校
＞＞最寄りの校舎はWEBサイトで！

※1：2022年の東大現役合格実績をWEBサイト・パンフレット・チラシなどで公表している予備校の中で最大（JDnet調べ。2022年3月18日時点）。
※2：2022年の東大合格実績は2,241名、東進現役合格者は2022年3月15日の時点で853名。東進生の占有率は38.0%、現役合格者の2.7人に1人の割合。
※3：国公立大学74大学389学部、私立27大学211学部