2020年6月25日 PR
自転車活用推進法の施行から3年。環境貢献とフィットネスを兼ねて、そろそろ自転車通勤を…と考えるミドルエイジに朗報だ。米国を代表する総合サイクリングブランド「スペシャライズド」は、一見しただけではパワーユニットを搭載しているとは思えないほどスタイリッシュなeバイクを続々と発表。どこか重い印象が拭えなかった電動アシスト自転車のイメージを大きく刷新し、スポーツバイクを駆る楽しさをそのまま味わえるモデルを多数ラインナップしている。
この春話題の新作の『ターボ ヴァド SL』は、一般的なeバイクに比べて何と約40%もの軽量化に成功した超軽量なeバイクだ。ヒョイと持ち上げて歩けるほど軽いアルミフレームのボディとは裏腹に、フル充電で約130㎞ものアシスト走行が可能。別売のレンジエクステンダー(サブバッテリー)を活用すれば、さらに航続距離を伸ばすこともできる。
走行モードを切り替えながら、登り坂でも渋滞の中でも、ペダルを踏めばスイスイ進む。加えて、本体が軽量なので、アシストがない場面でもスポーティな走りを満喫できるのが魅力だ。そして、日々の通勤や移動をアップデートして楽しめる「ヴァドSL」は週末のアクティビティもアップデートしていく。車に積んで三浦半島や房総半島まで足を延ばせば、起伏をものともせずに自然豊かな場所でのサイクリングを楽しめ、最高のソーシャルディスタンシングにもなる。
外出自粛の日々は何とも窮屈だったが、これを機に毎日を見直すことになった方も多いはず。平日の満員電車からも、週末の渋滞からも解き放たれる、新時代のモビリティ。厚労省提唱の「新しい生活様式」準拠の通勤&移動スタイルを、ぜひこの夏から。
スペシャライズドジャパン合同会社
神奈川県厚木市中町3-13-5
TEL.046-297-4373
https://www.specialized.com/jp/ja
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2024年03月29日 発行
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