東京の賃貸経営を知り尽くす「スカイコート」が投資ガイドを配布中

東京の賃貸経営を知り尽くす「スカイコート」が非売品の投資ガイドを配布中

2018年7月26日 PR

織田信長が好んだとされる『敦盛』の「人間五十年」も、今は昔。現代は人生百年に達しようかという時代になった。健康でありさえすれば、定年退職後も数十年という単位でセカンドライフが待っている。趣味に、生きがいに没頭する生活は何とも楽しそうだが、不安もある。いや、むしろ不安の方が大きいという人も多いかもしれない。
退職金は大丈夫か、年金はどうなる、老後への貯えはいくらくらい必要なのか。メディアでもネット上でも議論が尽きないが、意見や予想は違っても「備えは必要」という点は一致する。これから大幅にサラリーが上がると確信できなければ、何らかの対策を講じたいところだ。

2020年に向けて過熱する東京への期待感を「使う」

そんな中で、再び脚光を浴びているのが、不動産投資だ。株式や外貨預金、ＦＸ、あるいは話題の仮想通貨などはリスクが心配だし、かと言ってこのゼロ金利時代では銀行預金では…という消去法だけでなく、２０２０年に向けて大規模な再開発事業がダイナミックに進む国際都市ＴＯＫＹＯの活力を活かしたいと考える向きもある。

私たちが当たり前のように流し見ている東京は、世界を代表するメガシティの一角、それ自体が巨大な経済圏という街だ。また、単身者世帯が増加する一方で、ワンルームマンションは昨年あたりから地価上昇により減少傾向にあるため、家賃相場の安定と資産価値の
維持を同時に見込めるという指摘もある。最近では30代の子育て世代のビジネスパーソンが賃貸経営に乗り出す姿も目立つという。

スカイコートシリーズ。
東京圏で活動するビジネスパーソンであれば何度も物件の前を行き来しているはずだ。
もしかしたら、毎日のように。

　相続税など税務対策に有効となることはもちろんだが、上記の視点でいけば、何よりも長期的な収入が見込める点が魅力だ。ローンを活用する際は「団体信用生命保険」への加入で生命保険代わりになり、完済後は家賃収入を私的年金的に受け取ることもできる。将来の不安への備えを安定的に実現できるのは、ほかの投資法とは一線を画す部分でもある。

最大の問題は、入居者を確保し続けなければならないこと。だが、これに関しては、ちょっとした知恵がある。

首都圏を知り尽くした50年3万戸超の実績が語るもの

マンション経営で最も重要なのは、物件選びだ。だが、自力で投資判断できるなら、すでに始めているだろう。入門者であれば多くの場合は「信頼できるパートナー選び」に言い換えることができるのだが、これなら探
し方はさして難しくない。普段のビジネスと同様に、実績と信頼、業歴で選べばよいのだ。

今年６月に販売が開始されたばかりの「スカイコートグランデ清澄白河」。
こうしたクオリティの高いワンルーム物件に加え、
半世紀にわたるノウハウを活用できるのもスカイコートの強みだ。

「スカイコート」は、来年で実に創業50周年を迎えるマンション経営界のパイオニアのひとつだ。ワンルーム型の収益物件を中心に累積販売戸数は何と３万戸を超え、オーナーは実に２万人以上。しかも、物件の多くは首都圏に集中しているので、東京で働くビジネスパーソンなら、恐らくは意識しなくてもどこかで目にしているはずだ。

グループ傘下には各分野の専門企業を置き、分譲・販売だけでなく賃貸管理や物件管理もトータルに任せることができる体制を実現。空室リスクを回避する流行の「借り上げ保証システム」も、同社では35年にわたって提供。もちろん資金計画から相談できるので、気軽なサイドビジネス気分でスタートすることも可能だ。

スカイコート社のセミナー風景。さすがに老舗だけあって無駄のないレクチャーぶりだ。

多くのビジネスパーソンをオーナーへと導いてきた同社では、隔週で週末に無料セミナーを開催している。今なら、同社のノウハウを分かりやすくまとめた非売品の入門ガイドのプレゼントも。ぜひご参加を。

スカイコートが選ばれる５つの理由
まもなく創業 50年、累計分譲戸数は約34,000戸
35年前より、空室リスクを回避する保証システムを採用
東京圏で約3割を占める単身者向けワンルームマンションを提供
賃貸～管理～リフォームまで、トータルに任せられるグループ力
24時間365日の電話受付と機械監視体制を導入

入門者の方は、隔週開催の無料セミナーがおすすめ！
出席できない方は、資料請求を！申し込みは下記まで！
隔週土日、新宿区のスカイコート本社にて無料セミナーを開催中
8/25（土）・26（日）「人生100年時代への資産形成」

スカイコート株式会社
東京都新宿区富久町8-22
0120-03-4110　受付時間／9：00～20：00
http://www.skyc.jp/