高額不動産売買の専門サロン「レアリア東京」の実力に迫る

2022年7月12日 PR

東京都心の高額不動産。購入・売却を検討するなら、麻布に専門のエージェントがいる。

今年に入っても「歴史的」と形容されるレベルの高水準を維持する東京都心のマンション価格。あれだけ囁かれた「五輪後」への心配もどこへやら、新築のみならず中古マンション市場にも活気が溢れていることはご存じの通りだ。とりわけ港区や千代田区、渋谷区の資産価値が目減りしにくい「都心3区」は、昨今の不透明な経済状況とも相まって、さらにポテンシャルが上昇している格好だ。

中古市場が活況となると物件も選び放題と思いきや、真の意味で「都心の価値」を享受できる高額物件については、そのごく一部しか表に出ないとされている。無理もないことだが、不動産仲介の支店や店舗がそれぞれの既存顧客へ真っ先に新鮮な情報を提供するため、表に出る前に売買が成立してしまうのだ。

この世の常とも言うべき宿命のようなものだが、そこに一石を投じる企業が現れた。

グループ内に分散している高額物件情報をレアリアに集約

麻布十番駅から駅徒歩2分、麻布大通り沿いに拠点を構える『レアリア東京』は、都心エリアの高額不動産売買に特化したプライベートサロンだ。運営は野村不動産ソリューションズで、『野村の仲介＋（ＰＬＵＳ）』をはじめ法人営業本部やパートナー営業本部、さらには海外営業部などの各部門と密に連携。同グループの総合力をもってしても分散が避けられなかった都心の高額不動産情報について、その売買ニーズの双方を一元化するという極めて意欲的な試みだ。

取り扱うのは、主に都心3区で販売価格が2億円以上のプレミアムマンション、邸宅用地、戸建。同社が保有する物件情報が一元的に集約されているので、狙うエリアに合わせて店舗をまたぐ必要もなく、情報の鮮度も高い。優雅で上質な寛ぎの空間の中、人生のハイライトとなる物件との出逢いを期待できる。

不動産に関わる全てを任せられるコンサルティング窓口として

さて、もうひとつの重要ポイントは、「集まるのは情報だけではない」という点だ。野村不動産グループが培ってきた膨大なデータを最大限に活用し、レアリア東京が窓口となり、金融機関やライセンサー、提携不動産会社などの提携企業や外部ネットワークを駆使し、あらゆる角度から不動産取引をサポートしてくれるのだ。

都心不動産の購入は、単に買うだけでは終わらない。不動産としての資産価値の展望、その後の自身及び家族の人生設計や資産運用に占める活用法、売却時の市場予測と販売戦略など、長期的な視点が不可欠。そこでレアリア東京では、優秀な人材がひしめく同社スタッフでも選りすぐりの精鋭を招集。富裕層の不動産売買全般に精通したプロフェッショナルのみで構成される不動産エージェントが実現することとなった。

マンションのほか邸宅用地や戸建住宅も扱う同店は、購入だけでなく売却検討の際にも強力なサポートを約束してくれる。社のノウハウに加えて個人に蓄積された経験値もフル活用の上で都心マーケットを正確に分析し、「レアリア専用ホームステージング」などの新手法も採り入れつつ、国内の買い手に加えてインバウンドニーズまで見据えながら高値売却への道筋を模索。売買両面にわたる凄腕コンサルとして、多面的な提案を受けることができる。

これまでありそうでなかった高額不動産売買の専門サロン。購入・売却を検討するなら、まずは下記への問い合わせから。