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ビジネスパーソン層からも注目を浴びる、ギンザベルエトワールが教える宝石活用とは?

ビジネスパーソン層からも注目を浴びる、ギンザベルエトワールが教える宝石活用とは?

2022年12月1日 PR

宝石を通して、自分が輝く。いま企業経営者らに響く「ジュウェルネス」とは。

環境問題がクローズアップされるまでの私たちは、物質社会の副作用を疑いつつも経済活動に邁進した。20世紀を通じて世界の貨幣経済の象徴たる存在となったのが、ご存じダイヤモンド。強烈な輝きを放ち採掘量も十分なこの石を筆頭に、戦後の日本だけでも市場価格にして60兆円以上のジュエリー商品が販売されたという試算もあるそうだ。

美観、装飾性、財産性に続く「4つ目の価値」とは

宝石と聞くと反射的に想起するのが、その美しさ。眩い輝き、深い色合い、自然の産物としての天然の個性。私たちが価値を感じるのは、その根底に美観を源とする装飾性と財産性があるからだ。貴族たちは着飾り、商人は彼らに売りながら有事の際の換金に役立てる。日本でも祭祀に用いられた「勾玉」が知られている通り、それは近現代だけの話ではなく、欧州や中東、アジアでも太古の時代から多種多様な伝説が紡がれてきた。

では、世界各地の王族や聖職者たちは、希少な鉱物を中心に据えた宝飾品に何を見たのか。研磨技術が未発達の時代でも、その審美的価値、資産的価値にのみ着目していたのかと言われれば、疑問符がつくだろう。生死を分かつ大航海へと出港する船員たちがアクアマリンを、遠征の十字軍がルビーを好んだとしたら、それは「贅沢品」だったのか。風水や占星術の発展にさえ大きな影響を与えた理由は。

そんな思考を巡らせていくと、別の側面が浮かんでくる。宝石が備える4つ目の価値、それは「エネルギー」だ。

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心身の安定に宝石を活かすジュウェルネスという考え方

誕生したのは新しいものでも数千万年前とされる宝石。古いものでは地球創成期にまで遡り、地殻変動や火山活動、気象変化などの影響を受けながら育つ。ならば、そこに「何か」が凝縮されていないわけがない…。畏怖の念を覚えるのも当然のことだ。

貴金属と組み合わせた見事なデザインはまさしく装飾性と資産性の極みであり、近年はパワーストーンも大きな成果を挙げているジュエリー業界。いずれも完全に正しい事業スタイルだが、また別視点の方法論で宝石の力についての啓発に取り組む者もいる。

広告をほとんど出稿しないため、口コミによる来店者が大半を占める銀座の『ギンザベルエトワール』。その顧客層は、幅広い年代の女性とともに、企業経営者や俳優、著名アスリートらが目立つ。ケニアで自社鉱山を運営し、かつてはフランスでデザイン工房を、香港で流通を研究する現地法人を展開した同社は、蓄積した知見と理論、実績をもとに、現在は国内各地にサロンを展開。宝石と健康を組み合わせた『ジュウェルネス』の啓蒙活動でも知られる。

気付きや閃きの泉でもある宝石は、古くから統率力や実行力の象徴とも解釈されてきた。だが、それを神頼み的に石を拝むのではなく、自身が輝くための動力のひとつに活用することで、自分と周囲の風景を変革していく。そんな考え方が、男性からも広く支持を得ている理由だ。

同社が掲げる『ジュウェルネス』は、物質的な豊かさを精神面での成長へとつなげ、物心両面から人に輝きをもたらそうという思想だ。その揺るぎない理念を軸とした宝石活用の啓発を進める一方、心身の連動の観点から健康管理にも役立てようというムーブメントも派生。同店の購入者から体験談が多数寄せられていることを受けて、各地の大学や医療関係者らが集まり、鉱物と人体に関する臨床試験もすでに始まっているという。

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 株式会社ベルエトワール 代表取締役社長 岡本 敬人 氏

同店の理論体系は創業者の故・岡本憲将氏、そして現代表の岡本敬人氏の二代にわたり継がれてきたもの。企業経営者らも感嘆する宝石の深遠を再現するには、まるで誌面が足りない。また、ジュエリーの美は現物を見るまで分からないと言われるが、写真に写らないのは、むしろ鉱物としてのエネルギーの方だ。というわけで、ひとつ前に進みたい、何かを変えたいとお考えの方は、まず来店予約から。少なくとも「宝石」に対する認識が激変することは請け合いだ。

体感会&セミナーも実施中 【完全予約制】
◎ 来店予約はこちらまで
TEL.03-3289-5718
>>ギンザベルエトワール公式HPはこちらから

株式会社ベルエトワール
ギンザベルエトワール 本店
東京都中央区銀座7-10-5 4F
TEL.03-3289-5718
営業時間/平日 12:00~19:00  日祝 12:00~18:30 水曜定休

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