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新しい住まいづくり「コーポラティブハウス」とは

新しい住まいづくり「コーポラティブハウス」とは

2017年5月25日 PR

入居希望者が集まって主導する新しい住まいの取得方法に、第一線の建築家とのコラボを実現。

新スタイル「コーポラティブハウス」のリーディングカンパニー「アーキネット」が、元代々木・富ヶ谷・二子玉川・荻窪で4プロジェクト企画中。

入居を希望している家族が集まり、ひとつの組合を結成し、事業主として土地の取得から建物の設計、建設工事の発注までを取り仕切る。いま、「コーポラティブハウス」という新しい住まい方が注目を浴びている。入居者自身が集合住宅の企画に携われる上に、将来「ご近所」となる世帯と住む前から交流することになるため、非常に安心感が高いことが特徴だ。

日本ではまだ新しい考え方となる「直接参加型」の新しい住まいづくりだが、実は早くも「洗練」の段階へと突入している。コーポラティブハウスのリーディングカンパニーとして都内を中心に106棟のプロデュース実績を持ち、登録会員も6万人に達する「アーキネット」は、程よい規模のプロジェクトに第一線の建築家とのコラボレート要素を加味。アーキネット自身もプロデューサーとして組合の事業運営を支援する独自スキームが注目を浴び、「建物も価値を損ないにくい」との評価も高い。​

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仕組みとしての安心感を事業上の安定感へと引き上げた同社プロデュースのコーポラティブハウスは、現在も複数のプロジェクトが同時進行している。そのうちのひとつ「元代々木ポーラスハウス」では、個別相談会を開催中。新時代の住まい方を学ぶチャンス、ぜひ足を運んでみよう。


 

元代々木ポーラスハウス 申込は先着順にて受付中
0120-246-426 受付時間/10:00〜18:00
motoyoyogi@moon.archinet.co.jp
株式会社アーキネット
東京都渋谷区鉢山町13-4 ヒルサイドウエストB棟2F TEL.03-5458-2430
www.archinet.co.jp/

 

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