Special Issueビズスタ特集

「東急リゾート」が示す「新しい休み方」のスタイル

「東急リゾート」が示す「新しい休み方」のスタイル

2019年1月24日 PR

「働き方」というよりも「休み方」を改革しよう。

リゾートと聞くと身構える時代は、すでに終わった。蟻のライフスタイルを地で行くような私たち日本人ではあるが、現代はSNS時代、新しい働き方の時代だ。今年こそは週末のプチリゾートをスマートに楽しめる程度の「休む意思」を実行しようではないか…どうやって?

リゾートライフを楽しむ方法はいくつもある。まず、別荘やリゾートマンションの自力購入だ。予約なしで好きな時に転がり込めるのが最大の利点だが、資産としての維持や修繕が不可欠。そもそも掃除だけでも大変で、飽きたらどうするのか。

では、リゾートホテルはどうだろう。最近はハイグレードな施設も多いが、期待外れに終わるリスクは避けられない。毎回ネットの評価で一喜一憂、着くまでドキドキ…を楽しめるほど若くもないし。
帯に短し、たすきに長し。これまでなら諦めるところだが、「意識改革」の今年は違う。というわけで、利点を融合させたようなスタイルがある。メンバーシップのリゾートだ。

人気の会員制リゾートなら、温泉やプール、レストランなど、共用施設のクオリティは文句なし。中でも特におすすめなのが、全国各地に施設を展開している大規模サービスだ。複数の施設から旅行先を選べるので常に新鮮味を味わうことができ、一度出かけて気に入れば別荘感覚で「定宿」化することもできる。所有型のように管理面での手間はなく、ホテル型のように当たり外れの心配もなし。この合理性なら、普段どれだけ多忙であろうとも、「新しい働き方」と言うより「新しい休み方」を実現できそうではないか。

何と30年の歴史を誇る先見の会員制リゾートホテルをご紹介しよう。

 

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