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湯、食、寛ぎ。南三陸町、心から安らぐ週末。

湯、食、寛ぎ。南三陸町、心から安らぐ週末。

2022年2月24日 PR

ウミネコが間近に飛来する本物のオーシャンフロントで、噂の「インフィニティ温泉」を満喫。多数の賞に輝く名宿の魅力。

太平洋の素晴らしい景観が目の前に広がる露天風呂は、いわゆる 「インフィニティ温泉」特有のシー ムレスなパノラマビュー。心地よい湯に浸かり、海と風呂がひとつにつながる風景を眺めていると、夢と現実の境界線が曖昧になりそうな浮遊感を覚える。南三陸温泉は、宮城県内では珍しい太平洋沿岸に湧き出た温泉。地下2000mから湧き上がる深層天然温泉を、男女で計4つの大浴場で、ゆるりと。
湯上がりは、お楽しみの食事だ。 グループ内に魚問屋を抱えるほどの素材へのこだわりは伊達ではない。女将が町おこしのために発案した、無数の粒が宝石のように輝く名物「南三陸キラキラいくら丼」を筆頭に、鮑の踊り焼きに気仙沼産ふかひれの姿煮。港町が繋がる海の道「黄金街道」のほぼ中央に位置する町自慢の海産物の数々は、SNSでも絶賛の声が後を絶たない。

温泉と料理だけでも特別な幸福感が味わえる『南三陸ホテル観洋』の見どころは、まだまだ尽きない。ウミネコたちが興味津々の面持ちで窓まで近づいてくるオーシャンフロントの客室に、言葉を失うほど心を揺さぶられる朝日の絶景。館内のあちこちに「インスタ映え」スポットが見つかるのだから、自然にテンションも上がるというものだ。その一方、被災地の宿として、あの震災を風化させないための取り組みも。「語り部バス」は、防災や減災への備えの重要性を直接伝える試み。未来に継ぐべき経験、活かして欲しい想いを語り、社会貢献分野でも高い評価を集めている。
なお、三陸の海の幸を家庭でも手軽に味わえる惣菜やホテル料理長監修のフカヒレスープなどをネットで販売中。常温発送ができ長期保存もできるので、贈りものにもぴったりだ。ぜひ一度、お取り寄せで楽しんでほしい。

【ビズスタおすすめ情報】
南三陸キラキラいくら丼と鮑の踊り焼きプラン
ミニ南三陸キラキラいくら丼と観洋名物鮑の踊り焼き付
東館和室利用1泊2食付 おひとり様18,700円(税込)
※ご予約は2名様~ ※休前日2,200円(税込)増
※年末年始・お盆・特日を除く ※入湯税別途40円加算

南三陸ホテル観洋
TEL: 0226-46-2442 TEL: 0226-46-2442 https://www.mkanyo.jp/

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