2018年5月24日 PR
仙台駅から車で約30分、杜の都のエグゼクティブたちが集う定番コース
泉区の北部に位置する「泉パークタウン」は、人と自然がふれあいながら快適に暮らす多彩な生活機能を備えた複合型の都市構築をテーマとして、昭和49年に誕生した。街開きから40年以上を過ぎた今も活気に満ちており、自然と美しく調和する街並みは多方面から高い評価を受けている。
その一角にあるスポーツレクリエーション施設が、今年33年目を迎える「泉パークタウンスポーツガーデン」だ。敷地内にはテニスや乗馬などのスポーツ施設が開業しており、東北屈指の名門コースとして名を馳せる「泉パークタウンゴルフ倶楽部」も、その一部となっている。「一部」と言っても、約130万㎡という広大な丘陵地に全18ホールがゆったりとレイアウトされた景観は、まさに壮観のひとこと。クラブハウス前に立つと、住宅街から数分の距離にあるとは思えない風景を見渡せるので、初めて訪れる方ならきっと息を呑むはずだ。
泉パークタウンゴルフ倶楽部の魅力は、何と言ってもすぐれたアクセスだ。仙台駅から車で約30分、東北自動車道の泉ICから数分の距離なので、「時間をかけて遠くのゴルフ場まで行く必要がない」「仲間で集まりやすいのがいい」と、エグゼクティブ層の間でも評判だ。
レギュラーティ全長6444ヤード、隣接ホールが見えにくい完全セパレートコース。練り込まれた設計と行き届いたメンテナンスによって絶妙な難易度が演出されており、開放感につられて一気に飛ばすと自然林に捕まってしまうことも。まずは力加減のコントロールが重要なポイントとなるだろう。また、ドッグレッグのブラインドホールも点在し、さらにクロスバンカーとサイドバンカーなどの存在も厄介…と、各ホールが変化に富んでいるゆえにコースマネジメントが不可欠。「飽きが来ないコース」という声の多さも納得だ。
場内には、シニアや女性プレイヤーたちの姿も目立つ。メニュー充実のレストランも好評で、中でも指定牧場産ゴールデンポークのとんかつやハッシュドビーフは同コースの名物。定期的に変わる季節のメニューも用意されているので、こちらも飽きる心配はないだろう。
もうひとつ、全打席フルオートティーアップ機の「泉パークタウンゴルフ練習場」が隣接している点にも注目したい。日頃の練習にはもちろんだが、ラウンド前のチェックや調整では特に重宝するはずだ。ゴルフの後は、歩いて数分の距離にある「仙台泉プレミアム・アウトレット」や「泉パークタウン タピオ」などの商業施設、そしてVIPたちも好んで利用する「仙台ロイヤルパークホテル」などで、ショッピングやディナーを。夫婦の記念日や仲間同士の特別な休日にもおすすめだ。
泉パークタウンゴルフ倶楽部では、年間を通じて多数の競技会も開催されている。現在、個人・法人ともに新規会員を募集中なので、まずは資料の請求を。今なら本紙読者限定の特典も用意されているので、実際に視察に出かけてみてはいかがだろうか。
泉パークタウンゴルフ倶楽部
TEL: 022-378-3311
TEL: 022-378-3311
www.murt.co.jp/golf/
運営管理/株式会社メックアーバンリゾート東北
※三菱地所100%出資
住所/仙台市泉区明通1-1-1
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