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比類なき俊敏性×極上の居住性 キャデラック XT5 CROSSOVER

比類なき俊敏性×極上の居住性 キャデラック XT5 CROSSOVER

2017年11月23日 PR

大人もクルマも、ちょっと“やんちゃ”が格好いい

 

青春時代の思い出の車といえば、一体何を思い浮かべるだろう̶。世代によってはカマロであったり、カプリスであったり、いわゆるアメ車を思い浮かべる人も多いのではないだろうか。日本車やドイツ車とはひと味もふた味も違った個性的でクールなデザイン、そしてダイナミックなサイズ感や力強さがアメ車の魅力であり、優等生ではないちょっと”やんちゃ”なところがアメ車の格好良さであった。

しかし、残念ながら日本で徐々にアメ車離れが進んでいったのは事実である。家庭を持ち、子どもが産まれ、気づけばいつの間にか日本車に乗り換えていたという人も少なくないだろう。だが、アメ車を若かりし頃の思い出の車で終わらせてしまうのはもったいない。

10月28日に発売されたキャデラックの新型クロスオーバーXT5は、かつてアメ車を愛した人たちにぜひ目を向けてもらいたい車である。キャデラックではこれまで同じポジションにSRXクロスオーバーが存在していたが、XT5はその後継となるモデル。アメ車ならではのちょっとやんちゃな雰囲気も健在だが、同時に高級感と大人の品格が漂うラグジュアリーなSUVだ。ボディサイズは全長4825×全幅1915×全高1700㎜でSRXと比べると全高は高くなったものの、全長は30㎜、幅は5㎜短くなっており、取り回しやすいコンパクトなつくりになっている。その一方、XT5の室内空間はクラス最大級を誇る。カテゴリー唯一の12度のリクライニング機構や、1m近いレッグルームを確保しているのだ。

また、ボディには軽くて強い超高張力鋼を多用し、レーザー溶接やGM独自の構造用接着剤を組み合わせることで高剛性・軽量ボディを実現。6気筒と4気筒を自動的に切り替えるシステムやアイドリングストップ機能も備わっており、SRXから10%の燃費向上を果たしている。そもそも、アメ車=燃費が悪いというのは遠い昔の話しだ。意外に思うかもしれないが、自動車の環境基準は日本よりアメリカの方が厳しいのである。XT5は高い俊敏性と居住性を兼ね備えた極上のSUVと言えるだろう。

そして、11月11日か6代目となるシボレーの新型カマロも発売を開始している。この新モデルは1967 年にデビューした初代カマロをモチーフにしているそうだが、注目すべきはそのパワーだろう。先代に比べるとボディサイズはコンパクトになったが、ハイスペックモデルSSに搭載されているのは6.2ℓのV8エンジン。この圧倒的なパワーは乗り手を魅了するに違いない。ありきたりな車では満たされない、ちょっとやんちゃな大人には、やはりこんな車たちが似合うはずだ。

 

フルモデルチェンジした新型カマロ

今回は新開発の2.0ℓターボを搭載した「カマロ LT RS」と「カマロコンバーチブル」、カマロ史上最強の6.2ℓV8エンジンを搭載した「カマロ SS」の3モデルがラインアップ。ボディカラーは「レッドホット」「サミットホット」「ブラック」「ブライトイエロー(有償ペイント)」「ハイパーブルーメタリック(有償ペイント)」が用意されている。

 

キャデラック桜山
TEL: 052-859-2033 TEL: 052-859-2033

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定休日/毎週火曜日

プレゼント進呈

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