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医学部合格へと導く、実力派の医学部専門予備校

医学部合格へと導く、実力派の医学部専門予備校

2018年3月29日 PR

いつの時代も超難関といわれてきた医学部受験だが、ここ最近は国立・私立ともに偏差値が上昇するなど難易度がさらに上がっている。しかし、このような厳しい状況下において医学部専門予備校メディカルラボは驚くほど多くの受験生を医学部合格へと導いている。２０１７年度は８０２名、２０１８年度も既に推薦入試で１５０名の医学部合格者を出しており、この実績は数ある医学部専門予備校のなかでも間違いなく№１だ。

メディカルラボは全ての授業をマンツーマンで行っており、その点がまず一般的な予備校とは大きく異なる。カリキュラムは生徒によって異なり、単元ごとに一人ひとりのレベルを細かくチェックした上で個別に作成している。集団授業の場合、十分に理解ができているところでも時間をかけて授業を聴かねばならず、逆にわからないからといって重点的に教わることもできない。マンツーマンの授業はそれぞれが必要とすることに、時間を割いて教えることができるのだ。また、授業システムにも強いこだわりがあり、講義５０分＋演習５０分＋講義５０分の１５０分で授業を行っている。重要なのは講義と講義の間にある演習の時間。実は講義を受けて理解したつもりでいても、いざ自分で問題を解いてみるとできないというケースは少なくない。だからこそ講義後に演習問題を解き理解度をしっかりはかることが重要なのだ。そして、演習後の講義では完全に理解ができるよう、できなかった問題を重点的に解説していくのである。

医学部は全国に８２大学あるが、問題の難易度・量・傾向は大学によって全く異なる。そのため、医学部に合格するためには受験校選びも重要だ。メディカルラボは偏差値レベルだけでなく、入試問題との相性を考えたうえでマッチング指導を行っている。さらに、ここ数年は全国の医学部受験情報を集約した過去問題指導要項を独自に作成しており、これに基づいて指導することで合格者数が急増している。また、近年の医学部受験は面接の形式も多様化しており、受験校ごとの面接対策が欠かせない。メディカルラボは受験生からどのような面接が行われたかレポートを集め、独自に面接試験の過去問題集を作成。受験校はもちろん、一人ひとりの性格に合わせて個別で面接対策を講じているそうだ。

生徒一人ひとりの特性を把握し、受験校に合わせて的を絞った指導ができるのはマンツーマンならではの強み。メディカルラボはこのような徹底した個別サポートによって、多くの医学部合格者を輩出しているのである。

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