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雅びやかに進化した、高級ラグジュアリーホテル。

雅びやかに進化した、高級ラグジュアリーホテル。

2019年11月28日 PR

至福の時を叶える
洗練されたおもてなし

美しい古都の町並みが広がる京都・東山に佇む「ウェスティン都ホテル京都」。創業130年を迎える来年に向けて大規模リニューアルが行われている。この度、東館、本館の客室およびレストラン、バーが完成し、11月27日に先行オープンした。

リニューアルのデザインコンセプトは「クイーン オブ エレガンス」。客室のインテリアにも優美さや曲線美などの柔らかさを表現し、梅の花を模したスツールや曲線をいかしたテーブルなど、随所に京都らしさ、日本らしさを取り入れた。全室、バスルームの洗い場がバスタブと別になっており、快適なバスタイムを楽しめるのも嬉しい。

中でも人気は、東山の雄大な自然を臨む開放感のある客室だ。平安神宮や南禅寺の御堂、平安神宮の大鳥居が見える部屋もあり、古都の景色を眺めながら、ゆっくり寛ぐ時間も楽しい。  スイートに宿泊すると、クラブラウンジ「ウェスティンクラブ」をフリーで利用できる特典も。朝食からイブニングまでバリエーションに富んだメニューを用意しており、開放感のあるくつろぎの空間はワンランク上のラグジュアリーホテルにふさわしいおもてなしを体験できる。また、宿泊者は部屋のタイプに関わらず、フィットネスジムやプールが無料で利用可能だ。

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12月9日(月)には、パリでミシュラン1つ星、東京で2つ星を獲得しているフランス人シェフ、ドミニク・ブシェ氏の監修による高級フレンチと鉄板焼のレストランがオープン。フレンチレストランでは、伝統的なフレンチと共に約300種類のワインの中から、ソムリエが料理に最も合うワインを選定してくれる。一方、鉄板焼レストランでは、フレンチのエッセンスを取り込んだ鉄板焼のコースを提供。フレンチらしい前菜からステーキ、魚介類、デザートまで、これまでにない斬新な鉄板焼にチャレンジしていくそうだ。ゲストの期待を超えるおもてなしの数々。京都を旅する際は、ぜひ訪れてみたい。

  • Dominique Bouchet Kyoto 「Le RESTAURANT」(フレンチ)
  • キャビアとウニを添えたオマールブルーのジュレ
  • ドミニク・ブシェ氏
  • クラブラウンジ「ウェスティンクラブ」

お問い合わせ

ウェスティン都ホテル京都
京都市東山区粟田口華頂町1(三条けあげ)
TEL/075-771-7111 FAX/075-751-2490
https://www.miyakohotels.ne.jp/westinkyoto

交通のご案内
●京都駅から地下鉄(烏丸線・東西線)で約15分、地下鉄「蹴上駅」下車徒歩約2分
●JR京都駅八条口から無料シャトルバス有り
●名神京都東ICから三条方面へ約15分


 

 

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