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関西初!コンシェルジュが貴方の暮らしをサポート。

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2020年9月24日 PR

健康な毎日を過ごすためのマンスリーマンション

大阪市内の中心部「西長堀」に建設された「にこにこビル」には、日本交通・澤社長の特別な思いが込められている。この土地は、かつて地域住民が市に寄付して作られた小学校跡地だったものを、戦後、日本交通の創業者・澤春蔵氏が買い取り、日本交通の本社事務所や修理工場、社宅として事業を展開してきた場所だ。日本交通を育ててくれたこの土地を「地域のためになる使い方をしたい」との思いから、収益のためではなく、地域へ恩返しできる活用を模索。今回の事業展開へとつながった。

ビルの定礎板には「Salute(サルーテ)」と書かれている。これは、イタリア語で「健康」を意味する。乾杯の時に「あなたが健康でありますように」という思いを込めて使う言葉だ。お互いに健康で「にこにこ」して生きていこうとの願いから「にこにこビル」と付けられた。

ビルの1階には脳神経外科・内科「西長堀やましたクリニック」、心療内科・精神科「くぼメンタルクリニック」と調剤薬局があり、2階にはフィットネスジムがオープン予定。そして、4~6階には関西初となるコンシェルジュ付滞在型マンション「レーベン」が誕生した。

「レーベン」は、全室バリアフリーのマンスリーマンション。コンシェルジュが暮らしのことを手伝ってくれるので、介護施設に入居するには早いが、自宅での生活に不安を感じる方に最適のマンションだ。1階にクリニックを併設しているので、居室で往診を受けることができ、コンシェルジュが日頃の声かけから掃除、洗濯、買い物の手伝い、食事のサービス、往診の手配もしてくれる。さらに、大阪メトロ「西長堀駅」出口から徒歩1分、近くに病院やスーパーマーケット、公園、徒歩圏には中央図書館や飲食店も多数あり、シティライフを満喫できる環境も魅力だ。

往診+コンシェルジュ+ハイライフなお部屋、新しいかたちの安心な暮らしをお届けします。
退院直後の生活もコンシェルジュにお任せ

例えば、「退院後の生活は体力も低下しており、自宅で過ごすには不安がある」という方に。レーベンならコンシェルジュが家事を代行するほか、通院やリハビリの通所も手伝ってくれるから安心だ。「持病があって一人暮らしは不安だが、自宅の処分はしたくない」という方も、一般的な有料老人ホームのような高額な初期費用が不要なので、自宅を売却しなくても、月々の入居費と共益費だけで、入居生活をスタートできる。

もちろんマンスリーマンションなので、ベッドや家具、ミニキッチン、家電も標準装備。介護目的だけでなく、一般の利用も可能だ。ビジネスでの長期滞在で、クリーニングや家事代行を依頼したり、受験生が通塾に利用して勉強に集中できる環境を整えることができるのも、コンシェルジュ付きならではだ。
現在、脳神経疾患専門病院を持つ弘善会グループと提携して「短期集中リハビリプログラム」を展開中。契約滞在期間中に、リハビリ専門療法士の施術を集中して受けることができる。感染症対策も万全に整えているので、まずは気軽に見学から訪れてみよう。

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やましたクリニック

脳神経外科・内科
診療時間…10:00〜14:00/17:00〜20:00/20:00~22:00
休診日…土曜日・日曜日・祝日(月水金のみ)
大阪市西区新町4-4-2 NIKONIKOビル1F
TEL/06-6535-1700 FAX/06-6535-1701
https://www.clinicosaka.com/

 

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くぼメンタルクリニック

心療内科・精神科・児童精神科
診療時間…10:00–13:00/15:00–19:30
休診日…火曜・水曜・祝日
大阪市西区新町4-4-2 NIKONIKOビル1F
TEL/06-4393-8470
https://kubo-mental.com/

株式会社レーベン

コンシェルジュ付、滞在型マンション
TEL: 06-6599-8920 TEL: 06-6599-8920 https://www.lebenosaka.com

住所:大阪市西区新町4-4-2 NIKONIKOビル4F(フロント)
FAX/06-6599-8921

大阪メトロ長堀鶴見緑地線・千日前線「西長堀」駅 4C出口1分

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