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暮らしに転機を感じたら、「リライフ」の聖地へ

暮らしに転機を感じたら、「リライフ」の聖地へ

2019年1月24日 PR

 家のこと、くらしのこと、人生のこと。「そうか、これがしたかったんだ」を、コンシェルジュが一緒に見つけてくれる場所

「年老いた両親のために実家をリフォームしてあげたいけれど、何から手を付ければよいのか分からない」「子育ても終わったので田舎への移住を検討したいが、物件情報をどう探せばよいのか」

暮らし方が多様化した現代は、その分、悩みの種類が増えたということ。また、税金にまつわる話や、誰も住んでいない実家の「空き家」化問題など、法律の改正で対処法が変化することもある。たとえば、対象となる家庭が増えた相続税などは、その典型的な例。誰かに相談したくても相手がいないし、WEBの情報は玉石混交で鵜呑みにしてよいのかどうか…。

新たな「人生の舞台」を得る夢を叶える時も、課題を解決したい時も。いわゆる「リライフ」へと踏み出すタイミングが訪れたら、まずは出かけてみたい場所がある。「パナソニックセンター大阪」は、各分野の専門家たちが一堂に会するショウルーム。漠然とした憧れ、単にモヤモヤする心配事もそのままぶつければ、きちんと整理して相談に乗ってくれるリライフのサポートセンターだ。

リフォームからシニアライフ、インテリアデザインまで
5つの分野の専門家が常駐

センターがカバーしているのは、「リフォーム」「不動産」「ファイナンシャルプラン」「シニアライフサポート」「インテリアデザイン」の5部門。担当者によれば、これだけの分野を1か所でカバーするのは「大阪ではここだけ」とのこと。館内のコンシェルジュデスクでは、リフォームはもちろん、マネープランから介護サポートまで多様な話題に対応。希望や悩みに応じて適したコーナーに案内してくれる。

人々の夢や理想を詰め込んだショウルームは、ともすれば非現実的な空間になりがちだ。同ショウルームでは、実際の事例をストーリー化し、そこで生活の様子を可視化することで、新しいライフスタイルを我が事のように体感できるのが特徴となっている。たとえば「バリアフリーの住まい」とはどんなものか、そこでどんな暮らしができるのかを実際に味わえるので、意識していなくても「そうか、自分はコレがしたいんだ」と気付くこともしばしば。各分野のコンシェルジュのエスコートで、「そうそう、こうしたかったんだよね」と希望が形になっていくのは、ちょっとした快感だ。

ショップやカフェも併設
理想のリライフシーンを寛ぎながら検討できる場所

「オシャレなインテリアを実現するコツは?」「子どもが独り立ちして余った部屋はどう使えばいい?」「海や湖の近くでのシニアライフに適した物件ってある?」

アバウトな質問でも「答」を与えてくれる場所、パナソニックセンター大阪。館内は3フロア構成で、音楽をはじめとする趣味の空間づくりや今話題の民泊経営の相談も可能となっている。さらに、ショップ&カフェも併設しているので、オセアニアスタイルのコーヒーを楽しみながらスタイルブックを読んだり、最新の家電製品を試してみるという活用法も。まずは気軽に体験して、具体的な相談はご予約を。JR大阪駅から徒歩4分とアクセスもよいので安心。

パナソニックセンター大阪

TEL.0800-170-3860(フリーコール)
大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 南館 2階~地下1階
開館時間/10:00~20:00(一部サービスは18時まで) 不定休(但し、地下1階リビングフロアは水曜日〈祝日は除く〉、夏季・年末年始休館)
https://panasonic.com/jp/center/osaka/

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