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家賃や敷金礼金を下げて満室にしても、それは「空室対策」とは言えない。

家賃や敷金礼金を下げて満室にしても、それは「空室対策」とは言えない。

2018年11月29日 PR

後で困らないよう事前に対策するなら、立地とデザインの吟味を徹底すべし。自社ブランドも絶好調の不動産投資コンサルがノウハウを開示するセミナーが好評。

最も堅実な資産活用法のひとつとして広く認知されている不動産投資。家賃収入をローン返済に回し、完済後は「第二の収入源」にできるアパート経営はまさに王道だが、ひとつ、大きな課題がある。「満室」を目指す必要があることだ。

 

意外に深刻となりがちな「入居率」のリスク

当初計画で算出する利回りなどは、年間の家賃収入を入居率100%の状態で考えたりする。この場合、空室が発生すると、それだけで事前に想定したマネープランが崩れてしまう。だが、入居者が見つからないのであれば仕方がない…と、家賃を下げたり、敷金礼金をゼロにしたり、室内の設備を強化するといった対策が必要になる。もちろん、これらはすべてコストの発生または収入の減少を見込む必要があるが、それは不動産の価値を目減りさせるも同然なのだ。

ならば、最初からそうしたリスクを折り込んでおけばよいのでは。仰る通りではあるのだが、残念ながら、そう簡単には行かないのが現実だ。と言うのも、所有アパートを取り巻く環境は、常に変化するからだ。周囲にライバル物件が誕生したり、別の場所にできた商業施設などで人々の動線が変わったり。極端なところでは、「ちょっと離れた場所に地下鉄の駅ができたら」「いま近所にある教育施設が廃校になったら」と想像すれば、環境変化が経営に与える影響を容易にイメージできるだろう。

市内で1200室ものアパート経営をサポート

それでは、どうすればよいのか。そんなことばかり考えていたら、アパート経営などできないではないのではないか。いや、実はそうでもない。プロのコンサルティングは、別の視点を持っているのだ。

大阪市北区の「インベストメントエージェント」は、年間で実に600名以上のオーナーの相談を受けるという不動産経営コンサルタントだ。北区・福島区・中央区・天王寺区・淀川区を中心に、収益物件購入及び経営管理などのサポート実績は、述べ数で年間1200室にも及ぶという。同社によれば、最新の業績は「前年比の2倍」という勢いで伸びているとのことだが、その理由を訊ねると、意外なほどシンプルだ。

同社には、まさに前述のような「儲からないアパートと化すのを避けるにはどうすればよいのか」という相談に対し、実に率直な解決法を示す。それは、「立地」と「デザイン」は当然の事だが、差を付けるのは知識と経験に基づいたプロモーション力だという。

あとで家賃を下げるのではなく、常に入居者を確保するための最善策を練るのが、同社のノウハウだ。実際に、同社のコンサルティングサービスでは、「家賃減額対策」「満室プロモーション」「事業収支向上」の3点を重視するという。収益物件の紹介だけでなく、必要であれば土地探しから設計・建築、賃貸管理までワンストップで可能な対応力を持ち、さらには大きな注目を集めている民泊投資など不動産経営だけでない周辺分野でもソリューションを提供中。現在の賃貸物件動向から将来の市場予測まで、大きな視点で計画をブラッシュアップしてくれる。

自社ブランド「カーサ・アテリア」をプロデュースする同社は、自社ノウハウを開示するセミナーを随時実施中。WEBサイトで詳細を確認の上、まずは参加を。

自社ブランド「CASA Asteriaシリーズ」も非常に好調。大阪市内でのアパート経営の成功例を実例で示せるコンサルの教えは、やはり説得力が違うものだ…。

株式会社インベストメントエージェント
大阪市北区天満4-9-13 CASA Asteria tenma 2F
TEL.06-6755-4427
http://investmentagent.co.jp/

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