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多くの個人投資家を育てる二人の先生に聞いた。

多くの個人投資家を育てる二人の先生に聞いた。

2019年9月28日 PR

年金問題に物価の上昇、消費税率の引き上げ、終身雇用制度の崩壊。お金に関する不安要素が増え続ける昨今、 収入の得方もこれまでの常識では通用しない時代がやって来つつある。そこで注目されているのが「投資」だ。 厳しいといわれるその世界で成功するコツを、多くの個人投資家を育てる二人の先生に聞いた。

物価は上昇し、昇給は伸び悩む今
インフレに強い株式という資産を

十数年に渡って証券ディーラーとして勤め上げた後、独立して個人投資家の教育に当たり、これまでに累計1万人を超える受講生に株式投資を教えてきた紫垣英昭氏。自身でも日々トレーディングを続けており、プロの視点と個人投資家の経験を併せ持つ現役プロトレーダーだ。株式投資の世界に入って30年以上という柴垣氏に、その魅力を伺った。

「不動産投資、投資信託、為替などさまざまな投資の一つが株式投資ですが、根本の魅力でいえば“会社のためにお金を出しながら自身も稼ぐことができる”ということ。投資した会社がしっかりと業務を行えば、時価総額も高くなり、配当も大きくなる。投資をすることで会社の成長にも貢献できるという意味で、非常に有意義な投資法だと思います」。

また投資の必要性については、次のように語る。

「日本はなかなか物価が上がらないといわれていますが、実際には確実に上がっています。スーパーの生鮮食品など生活必需品まで高くなっている一方で、所得はなかなか増えない。一般の生活者は購買力が減り、生活が苦しくなる。こうしてインフレが進むと思われる中で、対策の一つとして有効なのがインフレに強い“株式”という資産です」。

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とはいえ、株の世界は簡単に成功できるほど甘くないのも事実だ。

「初心者の9割が失敗するのは、他人の意見・情報を鵜呑みにしてしまうから。他力本願な姿勢は確実に大損を招きます。例えば、株価を左右するような情報が個人投資家に流れる頃、往々にして株価はすでに高値圏にある。それを知らずに買うと、あっという間に“売り”が殺到し、含み損を抱えることになります」。 だからこそ、自分なりの信念、投資家としての土台づくりこそが最も重要だ。

「私の株式投資の講座ではもちろんテクニックも教えますが、それは全体の2~3割。小手先のテクニックで儲けられるほど、株の世界は簡単ではありません。だからこそ、時間を割いてしっかりと伝えたいのが、“地盤”づくりの部分なんですね」。

書籍やインターネットで株式投資のノウハウはいくらでも手に入る。だがそれだけでうまく行ったという話はほとんど聞かない。いくらノウハウを学んでも、それを使う人の姿勢や資質、管理能力がなければケガをするだけなのだ。

「私が投資教育の目標としているのは“真に自立した投資家”。明確な夢や目標をしっかりと持ち、実現させるためのプラン、売買ルールを作り、他人の情報に依存することなく、勉強、検証を常に行う。そして資金管理を怠らず、決して諦めない。そんな人だけが株式投資でいい結果を導き出せると思っています」。

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投資歴30年の紫垣氏の考え方や知識をもっと知りたくなったら下記LINEのQRコードから紫垣氏を友だち追加しよう。株式投資に関する基本はもちろん、1年で1億8000万円もの利益を生み出した紫垣氏独自の投資手法を初心者にもわかりやすく、4回の無料動画で徹底的に教えているようだ。また、疑問点なども紫垣氏本人が返事を返してくれるのもとても心強い。

紫垣  英昭 著
初心者でもがっぽり儲かる大化け「低位株」投資法 (幻冬舎)

初心者に向け、個人投資家が買いやすく利益の出やすい「低位株」をメインに、確実に勝つためのノウハウをまとめた入門書。チャートの見方、上昇する株の見分け方、売り時などをわかりやすく紹介する。

 

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学歴も年齢も関係ない
誰でも投資で稼ぐことはできる

プロボクサーから投資の世界へ転身したという異色のプロフィールを持つ織田慶氏。バイナリーオプション(以下BO)とFX投資で成功し、現在はそのオリジナル理論を多くの生徒に教える講師としても活躍している。彼はその独自の経験から、「これからは老若男女や職業、資格の有無は関係なく、本業の傍ら投資をするのが当たり前になる」という持論を語る。

「私は高卒でプロボクサーになったので、はっきり言って学ばないんです。それでもこの世界で稼げている。だから、投資には資格も学歴も要らないし、誰にでも与えられているチャンスだと思っています。それにこれからは、会社の給料だけではやっていくのが難しくなる時代。副収入を得るために、投資のスキルは誰でも持っておくべきものだと思います」。

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織田氏が投資を始めたきっかけであるBOとは、為替を対象とした投資商品。通貨の値動きを予測し、決められた判定時間に「上がっているか、下がっているか」を予測する。そして予測が当たっていた場合、投資した金額の約1.9倍もの金額が返ってくることになる。これだけを聞くと長か半かの博打のように思えるかもしれない。

「しかし私は、BOは他の投資に比べて優位性が高いと思っています。低額から始められるし、投資した以上の損益を出さないからリスクも抑えられる。また、BOの投資対象である為替の値動きには、過去の統計や先人が残した多くの理論、投資家心理など、参考にできる材料が多くあります。正しい情報を精査し、客観的に判断できれば収支をプラスにすることができるのです」。

また、BOで結果が出せるようになった織田氏は、FXの攻略にも乗り出すこととなる。

「BOは投資額の上限が決まっているので、大きな金額を取引する場合はFXの方が適しています。また、BOは強制決済ですがFXは自分で利確、損切などのポイントが決められる。覚えなければいけないことは多いですが、リスクのコントロールがしやすく、実は利益が出しやすいのです」。

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織田氏が投資の分析において最も重要視するのは投資家心理。「利益を確保して、損はしたくない」という人間の心理は古今東西、変わることがない。だからこそ、過去のデータを投資家心理に基づいて分析することで、未来の投資にも活かすことができるのだ。こうしたマーケットの本質に気づいた織田氏の理論は非常に簡単で明快。そのわかりやすさから多くの生徒の支持を得て、成功に導いている。現在、織田氏はセミナーで直接生徒を教える他、いつでも投資と触れ合えるようにWEB勉強出来る環境を提供している。(2019年9月時点)メルマガ読者の方も3万8千人を超えているだけでなく、LINE@の登録者も3万5千人を超えているのが織田氏の信頼が集まっている証拠でもある。現在、出版記念特典としてLINE@に登録をしていただいた方には馬鹿トレFXの試し読みが出来るPDFをプレゼント中で無料WEB講座も受講することができる。下記のQRコードから、ぜひ門戸を叩いてみて欲しい。

織田  慶 著
〈勝率8割〉の馬鹿トレFX~1週間で1200万円稼ぐ!~ (ぱる出版)

「成績オール1・偏差値32」だった著者が、常勝トレーダーになれた経緯と実践を語る。わずか3年で1億円を稼ぎ出すという成功を収めた著者が行きついた「トレードの本質」とは?そして忙しい人ほど向いている、誰も語らなかった分析方法とは?

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  • 織田 慶 1987年東京生まれ。20歳でプロボクサーになるも、チャンピオンを目指すが挫折。その後、バイナリーオプションに出会う。1000万本ものローソク足から必勝の法則を見出し、常勝トレーダーに。さらにFXでも躍進を果たす。現在1500人の塾生がそのオリジナル理論を実践中。
  • 紫垣 英昭 1964年大阪生まれ。オープンエデュケーション株式会社代表取締役。大学卒業後、証券会社に勤務し、事業法人、金融法人営業、自己売買部門を担当する。証券会社退職後は株式投資をはじめ日経225先物、FX等の売買指導を個人投資家に向けて行い、絶大な信頼を得る。

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