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「有名」より「本物」。大人が持つべき逸品。

「有名」より「本物」。大人が持つべき逸品。

2019年7月25日 PR

日常、身に着けるものにこそ
「その人自身」が現れる

バッグに財布、名刺入れにキーケース。ビジネスパーソンの良き相棒である革製品。時計や靴に対して重きを置かれないきらいがあるアイテムたちだが、目立つことなく毎日に寄り添うものだからこそ、その人の品格が現れるといっていいだろう。あまねく人気を誇る有名ブランドもいいが、経験と知識を積んだ大人なら、さりげなく他にはない上質感を放つ革ブランドこそふさわしい。中でも今回おすすめしたいのが、日本の職人が仕立てる逸品ブランド「チマブエ」である。

非常にシンプルなのだが、なんともいえない美しさ、仕立てのよさが佇まいから滲み出て、「さすが日本のブランド」と言いたくなるチマブエ。その魅力の理由はまず、革へのこだわりにある。イタリア語のCIMA(最上級) BUE(雄牛)から名づけられたこのブランド、その名の通り「最上級の革」を求めて日本国内はもとより世界中にデザイナー自らが足を運ぶのだ。

持ち主の魅力を引き立てる
こだわりの革と仕立て

たかが革、されど革。表情に好みを投影し、「自分らしさ」を表現できるのが革の魅力である。大人の男なら、細部への微妙なこだわりで品よくオリジナリティをアピールしたいところだ。

使えば使うほど味わい深くなっていくのが好みの人もいるだろう。逆に買ったばかりのパリッと清々しい姿が続いてほしいという人も。また、コードバンのようになめらかな手触りが好きという人や、クロコダイルのワイルドな手触りがたまらないという人。こうした多くの要望に応えられるのがチマブエだ。牛革、やぎ革、馬革、クロコダイル革にエイ革。世界各国の有名タンナーの革など、なめし方、染色法などもさまざまな厳選素材を取り揃える。

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こだわり抜いて世界中から探し出された革だけに、製品に仕立てる職人の腕も気になるところ。チマブエで縫製を担当するのは国内の匠のみだ。無駄を省いたデザインだからこそ、確かな腕と革の魅力が際立つ。また実際に使ってみると、使い勝手のよさにも驚く。スマートな身のこなしに一役買う機能性の高さは「デキる男」感を増してくれるだろう。
さて、こうしたチマブエの商品、大阪で手に入れるならどこへ行けばいいか。実は大丸梅田店8階に専門店がある。こちらの店舗では、限定でエイ革を使った「ガルーシャ シリーズ」の財布の形・色・内装をカスタマイズできるサービスも実施。大人にふさわしい気品を醸す逸品をお探しなら、ぜひ足を運んでみてほしい。

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