Special Issueビズスタ特集

住まいと同時に「住環境」を創る・・・という発想。

住まいと同時に「住環境」を創る・・・という発想。

2018年1月25日 PR

マンション市場は「西高東低」!?
充実の物件が続出する関西圏の注目プロジェクトをピックアップ。

今年12月、石井国土交交通省は記者会見の中で昨今1年間の訪日外国人観光客数(推計値)が約2869万人に達したと発表した。5年連続で過去最高を更新、前年比で約2割も増えた計算になる。首都圏だけでなく、関西圏でも多数の外国人旅行者がまったく珍しくなくなった昨今。彼らの多くは、大阪の食文化の豊かさとともに、街の発展ぶりにも驚くのだという。
日本には東京という世界屈指の国際都市があるが、私たちの街も負けてはいない。2024年の街開きを目指すJR「大阪」駅の「うめきた」2期を筆頭に、各地で進む大規模再開発が続々と完成すれば、さらに「おもてなし力」を高めるはずだ。

さて、再開発と聞くと、都市部の商業地域を連想する人も多いだろう。便利になる、華やかになる、楽しみが増える・・・といったイメージだが、大規模プロジェクトの多くはビッグスケールな複合施設やショッピングモールだけでなく、「住」の視点を盛り込んでいる。モノによっては、むしろ住が中心となるケースも多数ある。
身近に目を移せば、かつての区画を統合して建設される大型レジデンスやタワーマンションも目立つ。総戸数が数百邸規模に達する物件の場合は、それ自体が住宅街という性格を帯びるため、住戸外の「住環境」の創造も積極的に展開される。かつては夢の夢だった「街の真ん中」に現れた大型新築物件の館内に最新商業施設と見紛うような共用施設が展開されていたり、丘や並木道はおろか水景に親しめる小川を敷地内に(!)用意してくれているプロジェクトさえ誕生している。

昨年上半期の近畿2府4県のマンション供給戸数は、前年同期比で2ケタ増の好調ぶりだったとか。業界では「西高東低」と囁かれるほどの活況というのだが、関西圏の大型物件を眺めていると、確かに「これは検討したくなる」と思わせるプロジェクトがひしめきあっている状況だ。
(※写真:※大阪駅から約10分のJR「塚口」駅前再開発のイメージパース。都心部へのアクセスに加え、住・商・医を含めた再開発が評価されている。)

塚口駅徒歩4分のビッグプロジェクト、いよいよ最終章へ。

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JR「大阪」駅へ10分※1という利便性、JR「塚口」駅前を降りてすぐ、約8・4ヘクタールという広大な敷地面積のもとに複合的な再開発が進行する駅前都市「ズットシティ※2」。実に1200邸超※3の住宅ゾーンを中心としたビッグスケールのプロジェクトは、いよいよ最終段階へと突入した。

約8000㎡※4に及ぶ「みんなの森」を中心とした「プラウドシティ塚口」は、この街を見晴らす新築レジデンス群の総称。現在は、「マークフロント」「マークフォレスト」に続き、「マークスカイ」の分譲販売が始まっている。みんなの森は、小川や丘、広場などが美しくレイアウトされた住民専用※5の公園だ。
8000㎡と聞くとピンと来ないかもしれないが、ほぼサッカーコート1面分※5と考えればイメージできるだろう。広いだけでなく、藤棚や足湯、見晴らし台に食事用のスペースまで備えるという驚異の充実度。春は花見、夏は木陰でひと休み、秋の美しい紅葉、冬にはクリスマスイルミネーション…と、敷地から出ることなく「森の四季」のうつろいを味わう毎日が、今から楽しみだ。

もうひとつの大きな特徴は、独立した共用施設棟「ズットシティ・アメニティー・プラザ」の存在だ。こちらも住民専用施設※6で、屋上菜園にフィットネスや音楽用スタジオ、クラフトルームやキッズルーム、カフェラウンジ、屋外で遊べるプレイグラウンドまで完備。趣味の活動やご近所との交流も広がりそうだ。
駅前のロータリーは新たに整備され、駅ビル「ビエラ塚口」には20店舗に及ぶ多種多彩なジャンルのショップなどが集結。コンビニエンスストアにベーカリーカフェ、ドラッグストアからクリニックまで揃うので、日々の買い物なども快適だ。

地中化や歩車分離&緑地帯の確保、屋根付きの通路に保育施設。大規模駐車場も敷地内に完備し、子育て世代からシニア世帯まで対応する先進の街づくりも、いよいよ完成が見えてきた。現地を体験する際には、下記のキャンペーンへのエントリーもお忘れなく。
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■「プラウドシティ塚口」マークスカイ 物件概要 ●所在地/兵庫県尼崎市上坂部1丁目36番11●交通/JR宝塚線「塚口」駅徒歩4分(エントランス出入口より)、阪急神戸線 「塚口」駅徒歩14分(エントランス出入口より)●敷地面積/14,220.52㎡ (建築確認対象面積) ●建築確認番号/第BCJ15大建確069号(平成28年1月4日付)※今後計画変更申請を行う場合があります。●用途地域/工業地域●構造・規模/鉄筋コンクリート 地上15階建●総戸数/366戸※他に管理事務室1戸●完成時期/平成30年2月上旬予定●引渡時期/平成30年3月上旬予定●駐車場/敷地内238台(使用料(月額)6,500円〜13,500円、他来客用駐車場4台、カーシェア用1台●駐輪場/732台(使用料(月額)200円~500円)●バイク置/12台(使用料(月額)3,000円)●ミニバイク置き場/29台(使用料(月額)2,000円)●事業主(売主)・販売提携(代理)/野村不動産株式会社 関西支社 国土交通大臣免許(13)第1370号 (一社)不動産協会会員 (公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟 〒550-0011 大阪市西区阿波座1丁目4番4号 野村不動産四ッ橋ビル15階 TEL.0120-06-6552●事業主(売主)・販売提携(代理)/JR西日本不動産開発株式会社 国土交通大臣免許(1)第8441号 (一社)不動産協会会員 (公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟 (一社)不動産流通経営協会会員 〒660-0808 兵庫県尼崎市潮江1丁目1番60号 TEL.06-4868-5614●事業主(売主)/株式会社長谷工コーポレーション 国土交通大臣免許(15)第68号 (一社)不動産協会会員 (公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟 〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町1丁目5番7号 TEL.06-6203-3288●販売提携(代理)/株式会社長谷工アーベスト 国土交通大臣免許(9)第3175号 (一社)不動産協会会員 (公社)近畿地区不動産公正取引協議会加盟 〒541-0047 大阪府大阪市中央区淡路町1丁目7番3号 TEL.06-6203-3650●施工/株式会社長谷工コーポレーション●管理形態/団地建物所有者全員に団地管理組合を結成していただき、運営・管理業務は管理会社に委託予定※駐車場、駐輪場、バイク置場、ミニバイク置場は総戸数366戸に対しての台数となります。 ■先着順販売概要 ●販売戸数/39戸●販売価格(税込)/3,398万円(1戸)〜5,318万円(1戸)●最多価格帯/3,900万円台(9戸)●間取り/2LDK〜4LDK●専有面積/69.00㎡〜94.80㎡●バルコニー面積/10.35㎡〜20.01㎡●管理費(月額)/9,360円〜11,860円(インターネット利用料・コミュニティ形成費含む)●管理準備金(引渡時一括払)/20,700円〜28,400円●修繕積立金(月額)/6,310円〜8,680円●修繕積立基金(引渡時一括払)/448,500円〜616,200円●広告有効期限/平成30年00月末日※平成30年1月9日時点の情報となり、今後、変更となる場合がございます。※1:電車所要時間はJR宝塚線普通・快速電車利用、JR尼崎駅でJR神戸線快速に乗り換え。時間帯によりJR「大阪」駅へは9分~16分、JR「三ノ宮」駅へは19~32分の幅があります。乗り換え・待ち時間等は含まれておりません。(JRおでかけネット平成28年3月調べ)※2:名称「ズットシティ」は販売上の呼称となります。※3:プラウドシティ塚口マークフロント(247戸=分譲済)、プラウドシティ塚口マークフォレスト(587戸=分譲済)、プラウドシティ塚口マークスカイ(366戸)をあわせて1,200戸となります。※4:森の面積は8,130.65㎡となります。※5:サッカーグラウンドの面積を約7,140㎡(縦105m、横68m)として算出。※6:「みんなの森」・「ズットシティ・アメニティー・プラザ」は、プラウドシティ塚口と、隣接する野村不動産株式会社が分譲する一戸建ての入居者専用となります。※掲載の「みんなの森」完成予想図は計画段階の図面(住宅、ロータリー、駅ビル、万代、提供公園)を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。植栽につきましては移植樹が含まれており、変更になる場合があります。また、特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。タイルや各部材につきましては、実際と色等の見え方が異なります。

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プラウドシティ塚口

プラウドシティ塚口
TEL: 0120-57-1271 TEL: 0120-57-1271 https://www.proud-web.jp/kansai/mansion/tsukaguchi/

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