Mercedes-Benz A-Class次世代セダン誕生。

2019年9月26日 PR

コンパクトセダンに、世界最高峰の安全性能を。

スポーティー、安全性、価格全てを叶える新型デビュー

次世代のプレミアムコンパクト市場に待望のセダンが登場した。メルセデス・ベンツ「Aクラス」の新たなボディーバリエーションとなる「Aクラス・セダン」。ブランド初のコンパクトセダンモデルとして注目が集まっている。

新型のスペックで大きな特徴が２つある。1つは広い車内空間。Cクラス（全長4690㎜・1445㎜）よりひと回りサイズダウン（全長4556㎜・1425㎜）しながらも、FF（前輪駆動）の特徴を最大限生かしCクラス同等の空間を確保している。特に後部座席は、足元、肩周りなどに十分な空間があり、乗り降りのしやすさと長距離移動時の高い快適性を実現。セダンならではのゆとりを楽しめる仕様だ。

2つ目は安全性能。最上位モデルSクラス（1138万円〜）に匹敵する世界最高水準の安全運転支援「レーダーセーフティパッケージ」をオプションで用意。これは、雨、雪、霧といった自然現象に影響されにくい「ミリ波レーダー（※１）」などによって周囲の状況を認識してドライバーと同乗者の安全を保護する先進システム。例えば、交差点などで歩行者の飛び出し検知すると、ディスプレー表示や音で警告、場合によっては自動減速や緊急ブレーキを発動し安全な運転をサポートする。ほかにも、車や自転車、歩行者との衝突を避けるとっさのハンドル操作の際、瞬時に危険回避や車線復帰をアシストするステアリング機能を作動。衝突はもとより、急ハンドルによる二次被害も回避。車や人の多い広島の街中や死角の多い団地、夜間などでの運転に役立ち、事故発生の可能性を下げるとともに、万が一にも被害の低減をする。

また、驚くべきは価格にも。ブランニューモデルとしてデザインやインテリア、性能が充実しているにも関わらず、車両価格は344万円（税込）から。もちろん走行性も申し分ない。世界トップレベルのCd値（※２）0.22が圧倒的に静かな走りと燃費の向上を実現し、快適なカーライフを約束する。

伝統的なセダンスタイルながらもスポーティーさが追加されたデザインと高スペックを両立した価値ある１台。若い世代から往年のファンまで幅広く愛されるモデルになることは間違いないだろう。この魅力は写真だけでは伝えきれない。まずはショールームでブランドの持つ世界観に触れてほしい。あなたもきっとメルセデス・ベンツの虜になるだろう。

※1電波の中でも光に近い周波数帯を持つミリ波をセンサーとして活用し、離れた対象物（車や自転車など）との距離や速度、角度を測定する。　※2空気抵抗係数（欧州参考値）

（メイン写真）スマートさとセダンのゆとりが調和したデザイン。低くフラットなボンネット、横長のヘッドライトがワイド＆ロー感を強調。伸びやかなプロポーションが、洗練された躍動感を創造する。
A 180 Sedan 344.0万円　A 250 Sedan 485.0万円（10月１日以降10％含む）

コンパクトなのに広い Cクラス同等の室内空間。

ダイナミックなドライビング時もしっかりとホールドするスポーツシート。シルバーとブラックの２トーンでクールに操作を楽しめるステアリング、ステンレスペダル。上質なスポーティネスが全身を包むインテリアは乗り手にワクワク感を与える。
Cクラス同等に広く、高度な実用性を兼ね備えた後部座席。また乗車人数と荷物の量に合わせて様々なアレンジも可能。リアのアームレストには２人分のカップホルダーも装備されている。後部の同乗者にも快適なドライビング体験を提供する。