収益不動産の新スタイルオリジナルブランド「セブンプロート」

2021年1月14日 PR

一定の運用実績を付けて販売　低リスクの賃貸経営用物件

⼟地やマンション、⼾建等の分譲、既存住宅のリフォーム再販、仲介、コンサルティングなど、不動産事業全般を⾏っている七護エステート。現在、建売住宅や宅地開発など、様々なノウハウを詰め込んだ収益不動産「セブンプロート」シリーズを販売し、⼊居者とオーナーそれぞれのニーズに応える住まいを実現している。収益不動産とは、毎月の家賃収入により長期的に安定した収益が期待できる、いわゆる賃貸経営用物件のこと。同ブランドは、土地の選定から仕入、設計、建築まで行い、一定期間運用し収益実績を付けた上で1棟丸ごと販売、その後、物件とともに運用や管理は購入者に引き渡す内容。これまでの新築及び中古の収益不動産売買の概念を覆す新しい販売形態が特徴だ。購入者にとっては入居率や空室状況、運営実績、想定年収などを事前に把握できるため、低リスクで所有することができる。

では、長期的に安定した収益を得る物件とはどのようなものか。一番のポイントは「立地」だ。居住用での分譲マンションや宅地購入と異なり、賃貸経営用物件では駅やコンビニ、スーパーなど重要な周辺環境をはじめ、地域性や将来性といった、土地の価値の見極めが、持続的な収益に大きく関わるという。そのため、より数多くの物件を知り、価値を正確に比較・把握してきた同社ならではの “土地の選別眼”により入居率の高い建物が実現できる。加えて、構造やデザイン等の規格が決まっているのではなく、その土地に合わせてRC（鉄筋コンクリート）造、2×4木造、軽量鉄骨など最適な物件を建築するため、オリジナリティも両立。賃貸経営を考えている人にとって魅力ある内容であり、収益不動産販売の新たなスタンダードとなりそうだ。