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FUKUOKA ESTATE NOW 売るなら今がアツイ!福岡の不動産売買の現況を特集

FUKUOKA ESTATE NOW 売るなら今がアツイ!福岡の不動産売買の現況を特集

2023年1月26日 PR

不動産の売却は住宅ローン金利が低いうちがチャンス

2020年の国勢調査では、政令市の中で福岡市が人口増加数および人口増加率が1位。リーマンショック以降、札幌・仙台・広島・福岡の地方4市は、東京・大阪・名古屋の3大都市圏を超える上昇率で住宅地の基準地価が高騰している。国税庁が公表した2022年分の路線価は、福岡県が2番目の上昇率だった。「天神ビッグバン」や「博多コネクティッド」の再開発事業、地下鉄七隈線の延伸事業などにより、都心部の地価上昇は著しい。コロナ禍でもそれほど下落しなかった。
しかし、今後は状況が一変してしまうかもしれない。それは昨年12月20日の金融政策決定会合で、日本銀行が大規模な金融緩和策の一部修正を決定したからだ。日銀は長期金利の変動許容幅を±0.25%程度から±0.5%程度に拡大。「引き続き緩和的な金融環境を維持する」としたものの、これまで金融緩和策を推し進めてきた黒田東彦総裁の任期満了を4月に控え、事実上の利上げに踏み切ったといえる。これを受けて大手銀行は、1月から住宅ローンの固定型金利を引き上げると昨年12月30日に発表した。
固定型金利は上がり始めたが、変動型金利はすぐには上がらないとみられている。住宅ローンの金利が低いうちは買い手がつきやすく、需要があれば不動産価格も維持されるだろう。しかし、低金利とバブルはいつまでも続かない。住宅ローンの金利が大幅に上昇して不動産価格が下落する前に、売りどきを見極めなくてはならない。

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