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気鋭の建築家が目指すのは、誰にとっても「居心地のいい空間」

気鋭の建築家が目指すのは、誰にとっても「居心地のいい空間」

2020年6月18日 PR

ふわっと帽子をかぶったような、片流れの屋根が乗る家、中庭を囲む趣とモダンをミックスした家。『class archi』が手がけるのは、「なんか居心地がいいな」をデザインするプロジェクトばかりだ。住宅や店舗、医院などの新築やリフォーム、リノベーションを事業内容とし、九州を中心に、日本全国にも対応する。その他にもマンションやアパート、時にはオフィスなど、暮らし方・働き方に歓びを与えている。
代表を務めるのは、地元九州で建築に新風を与え、数々のコンテストで賞も受賞してきた新田崇博さん。「いつまでも色褪せないデザインと、変わらない居心地のいい空間づくりを心がけ、クライアントの想いやこだわりを、オリジナルの発想力で形にしていきます」という。その仕事は、住宅や店舗設計など多岐に及ぶため、同社のHPで、これまでの実績やこだわりなどを、まずはじっくりと見てほしい。新しい生活、オフィスでの心地よい空間を求める人は、一度相談してみてはいかがだろうか。

WORKS
2015 年に筑後で施工した「水平方向に視線が広がる、中庭のある家」、2016年に鳥栖に建てた帽子が乗ったような家「hat 」など、心地よさと遊び心感じるデザインが特徴。「要望を聞きながら、一軒一軒と向き合います」という新田さんの仕事への向き合いが伝わってくる。

class archi株式会社
[住所]佐賀県鳥栖市本鳥栖町547-1-1F2
[電話]0942-85-8399
[営業時間]9:00~18:00
[ 定休日]不定
[HP]http://class-aa.com
[MAIL]archi@class-aa.com

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