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檜に守られ、檜に癒される。100年以上続く強い家

檜に守られ、檜に癒される。100年以上続く強い家

2022年4月28日 PR

樹齢千年、いのちは二千年と言われ、法隆寺など由緒ある神社仏閣の用材としても重宝されてきた「檜」。日本ハウスHDは、1987年から“近代和風” をコンセプトに掲げ、檜を使った強い木造の注文住宅を施工している。そのノウハウを惜しげもなく取り入れたのが、骨太柱で造る「日本の家・檜の家シリーズ」だ。

何よりもまず、檜の強さを活かした耐震性能に注目したい。伝統の工法に、独自開発の技術を組み合わせた「新木造ストロング工法」を採用。耐震等級3を誇り、振動実験では阪神淡路大震災の2倍の振動に耐えている。耐火性能も高く、延焼時間が緩やかな点も安心だ。

さらに、太陽光発電などによる創エネルギーと消費エネルギーの収支がゼロ以下を目指す住宅「ZEH(※)」であることも見逃せない。優れた断熱性と気密性によって気候の影響を受けにくく、エネルギーを効率的に活用することができる。ほかにも、空気浄化作用やリラクゼーション効果など、檜の特性が最大限に引き出されている。

日本ハウスHDの創業の地は東北。自然の厳しさを知り、災害への心構えを強くもつからこそ、その企業精神と技術は、建物の“大黒柱”となり、住まいの安全を支える。
※ZEH(ゼッチ)…ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス。
政府は2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指している

和風建築の伝統的な美しさと、モダンなエッセンスが調和。無垢素材の木目や檜の香りに心癒される。東京都内の瀬田展示場には、建築家・隈研吾氏が設計監修した50周年記念モデルハウスが建つ。

 

 

 

FOCUS 支持され続ける3つの品質

施主からの紹介で受注を増やし、2021年9月現在で全国販売数107,289戸を記録。近年頻発する自然災害を機に、家の安全性を見直す施主も多い。高い支持率の裏には3つの品質がある。


①高品質な国産檜は、生産・加工された場所がわかる「血統書」付き。②ZEHの家仕様により、脱炭素社会に向けた家づくりを実践。③定期的な感謝訪問や60年・35年の長期保証など、“家の執事”としてのアフターフォローも万全。

①「檜」品質

②ゼロエネ品質

③快適品質


日本ハウスホールディングス 熊本営業所

[住所]熊本市南区良町2-8-8田辺ビル201号
[電話]096-370-8531
[営業時間] 9:00~18:00
[定休日]火・水曜
https://www.nihonhouse-hd.co.jp

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