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暮らしやすさが加速するアイランドシティの“最前席”「アーバンパレス香椎照葉」

暮らしやすさが加速するアイランドシティの“最前席”「アーバンパレス香椎照葉」

2018年11月29日 PR

2005年の街開き以降発展を続けるアイランドシティは、天神から車で約12分、JR博多駅まではバスとJRで約21分でアクセス。2020年には、福岡高速6号線の開通とバスも増便する。環境に優しい低炭素型社会を意識し、自然エネルギーの活用や資源の有効利用を積極的に推進する。緑あふれる景観、安全を考えた街づくり、教育環境の充実など、次世代を担う子供たちにとっても良質な住環境を目指している。そんな、アイランドシティの入り口、いわば〝最前席〞に「アーバンパレス香椎照葉」が2020年3月に完成する。第一交通産業、長谷工不動産ホールディングス、エス トラストの3社共同で作り上げ、総戸数321戸のビッグプロジェクトだ。なんといっても、海と山、福岡の街並みが眼前に広がるロケーションが魅力的。さらに、ホテルのようなエントランスや季節感を感じる植栽は、住人を心地よく迎え、都会の喧騒を忘れさせてくれる雰囲気。気になるその住み心地は、グランドオープンしたばかりのマンションギャラリーで、ゆっくりと体験していただきたい。※「アイランドシティの最前席」とは、福岡市東区香椎照葉（アイランドシティ）内において、御島かたらい橋に最も近い位置にある共同分譲住宅であることを示します。株式会社九州産業研究所調べ2018年5月16日時点

SCENERY
最前席ゆえの開けた景観
病院やスーパー、コンビニも徒歩圏内の立地が魅力。アイランドシティ中央公園に繋がる外周緑地公園が目の前にあり、そして、海や山などが広がる自然豊かな眺望も注目だ。特に奥行き2.4mのバルコニーからは、ここならではのオーシャンビューを眺めることができる。

EVOLUTION
今後も進化し続けるまち
高速道路やバスの増便など、都心とのアクセスが向上するのはもちろん、「福岡市総合体育館 照葉積水ハウスアリーナ」や「福岡市青果市場」など、大型施設もアイランドシティへ移転し、盛り上がりを見せている。小中連携教育校や自然いっぱいの公園など、子育てに適した環境も整う。

 

 

〈売主・販売代理〉第一交通産業株式会社
〈売主〉長谷川不動産ホールディングス
〈売主・販売代理〉株式会社エストラスト
〈販売代理〉長谷川アーベスト
「アーバンパレス香椎照葉」お問い合わせ
[TEL]0120-222-010営業時間1 0：0 0 ～1 7：0 0
[HP]http://island.0152.jp

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