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忘れられない愉快適悦の体験ーOlive Bay Hotel

忘れられない愉快適悦の体験ーOlive Bay Hotel

2020年7月21日 PR

森の緑と瀟洒な海に包まれる非日常のリゾートステイ

長崎の西、紺碧の海に浮かぶ 緑豊かな大島。島とはいっても、 西彼杵半島から大島大橋を渡っ て気軽に行くことができる。長さ1095m、高さ126mの斜張橋である大島大橋は、眺めも美しくドライブにも最適だ。穏やかな潮風がそよぐ大島の入り江に佇む『オリーブベイホテル』は、クルーザーボートやプールを備えたリゾートホテル。設計は新国立競技場も手掛けた世界的に著名な建築家の隈研吾氏で、内装はこれまで多くの五つ星ホテルを手掛けたGAD esign International社によるもの。館内では陶板のレリーフや和紙の照明、絵画や彫刻など、さまざまなアート作品に触れることができ、まるで美術館を訪れた かのように五感を刺激する。 すべての客室がベイビューで、テラスからは神秘的な小湾の眺めを見渡せる。絶景を望むビューバス完備のラグジュアリールームは、リビングと寝室を稼働扉で仕切ることができ、 それぞれの空間でゆっくりと過ごせる。そのほか、「 記念日プラン」で利用可能な約110m²もの広さのプレミアム・スイートルーム、絵画みたいな対岸の森の景色を楽しめるスーペリアルーム、趣のある和室が揃う。全室に抑えたスモール&ラグジュアリーだからこそ、行き届いたおもてなしを感じられる。島ならではのアクティビティとして、大島の周辺を巡る「 大島周遊クルージング」や、島の密度日本一の九十九島を巡る「九十九島遊覧クルージング」も用意。 夏季にはクルーザーボートでプライベートビーチを訪れて泳いだりバーベキューしたりもできる。喧騒を離れた贅沢なひと時は、この上ないリフレッシュとなるに違いない。

和紙と光で演出するバー「山吹」は、和紙デザイナーの堀木エリ子氏によるデザインで、「波間から昇る太陽」と「波間に浮かぶ月」を表現 している。入り江を一望するレストラン「オリーブ」は、高い天井まで全面ガラスの明るく開放 的な空間を演出。長崎の山海の幸を用いてシェフが腕によりをかけ、自然の恵みを味わわせてくれる。スタイリッシュな客室でくつろぐだけでなく、夏季は水底にバラが描かれた 宿泊者専用プールで泳ぐこともできる。

≪PICK UP PLAN≫
ラグジュアリールームステイプラン
(1室2名/1泊2食付き1名) 35,100円~(税サ込)


INFO
オリーブベイホテル
[住所]長崎県西海市大島町1577-8
[電話]0959-34-5511[IN / OUT]15:00 / 11:00
[HP]https://www.olivebayhotel.co.jp/

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