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ラグジュアリーホテルに滞在する時間を贅沢に過ごす京の旅。

ラグジュアリーホテルに滞在する時間を贅沢に過ごす京の旅。

2018年1月25日 PR

この冬だからこそ享受できる、贅を極めた一流のおもてなし

2018年は、明治維新150年記念の年。動乱の舞台となった京都は、これまで以上に目が離せない観光都市となるだろう。NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」の主人公・西郷隆盛ゆかりの寺院もあり、ますます賑わうに違いない。『日本旅行』では、観光タクシーで風情ある冬の京都を巡り、ラグジュアリーホテル「フォーシーズンズホテル京都」に泊まる至福の旅を提案している。
ホテルは、名庭「積翠園」を受け継ぐ極上のリゾート空間。世界各国で磨かれてきた国際的なホテルチェーンならではの快適性を持ち、雅やかな四季折々の美意識とモダンな感性を融和させている。観光タクシーで訪れるのは、「京の冬の旅」企画で特別に拝観できる非公開文化財。幕末から明治にかけての歴史好きには堪らない、冬だからこそ巡ることができる貴重なプランだ。昼食は明治維新以降の御前会議にも利用された「料亭左阿彌」にて。有栖川総督宮や山県有朋参与が止宿され、川端康成や志賀直哉といった文豪にも愛された料亭の味を満喫できる。
冬の京都は寒さが厳しいと、足が遠のいてしまってはもったいない。凛とした空気の中、観光タクシーで非公開文化財を巡り、由緒ある料亭の食事に舌鼓を打つ。そして、悠久の都において、唯一無二のリゾート滞在を叶えるホテルで非日常的な高級感を堪能する。優雅に寛ぐひと時こそが、なにより一番の贅沢ではなかろうか。

「フォーシーズンズホテル京都」の客室はモダンジャパニーズスタイルで、京都市内で最も贅沢な広さのデラックスルームを用意。名庭“積翠園”を見渡す「ザ・ラウンジ&バー」または庭園内の茶室「積翠亭」にてウエルカムドリンクも、パンフレット「京の冬の旅」での掲載プランを利用した方だけにサービスされる。


Privilege

皇女和宮ゆかりの尼門跡寺院「宝鏡寺」、薩摩藩の菩提寺「東福寺 即宗院」など、通常は非公開の文化財が期間限定で公開されている。「フォーシーズンズホテル京都」に泊まるプランでは、一人1ヶ所の拝観が付く(「泉涌寺舎利殿」「東寺五重塔」を除く)。昼食は1849(嘉永2)年に創業し、文豪の作品にも登場する「料亭 左阿彌」で京懐石を味わう。ホテルまたは京都駅から観光タクシー(3時間)で巡るので、寒さが厳しいといわれる冬の京都でも移動は安心。


 

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