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これからのスタンダードは“無理も我慢もしない自給自足型の住まい”。

これからのスタンダードは“無理も我慢もしない自給自足型の住まい”。

2018年1月25日 PR

セキスイハイムが目指す、便利で快適な自給自足型住宅

節電や省エネと、心地よさを両立しながら、エネルギー収支ゼロの暮らしを実現できる、セキスイハイムの「スマートハイム」。大容量ソーラー、蓄電システム、コンサルティング型HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)の3つのテクノロジーがベースとなる光熱費ゼロ、エネルギー収支ゼロ、電力不安ゼロを可能にしてくれる、次世代の住宅だ。
セキスイハイムでは2007年から研究が始まった、この「自給自足型」住宅。自然エネルギーを最大限に活用し、万が一の時にも安心できる住まいとしてこれまで進化を遂げてきた。そして、住む人が便利で無理をせず、快適さも我慢しないというこの新しい「自給自足型」の住まいが、これからのスタンダードになりつつある。
鉄骨系住宅「スマートパワーステーション」では、自給自足型の住宅にありがちな住まいのデザインや価格などの制約が少ないのが特徴だ。例えば、地震災害のほか、自然災害でもその必要性が認められた蓄電システムにおいて、コンパクトタイプの蓄電池を業界に先駆けて発売。ラインナップが強化され、予算に合わせた選択の幅が広がった。
さらに、太陽光パネルが乗るルーフデザインも好みやプランに合わせたセレクトができる。
無理も我慢もしない自給自足を可能にする、セキスイハイムの「スマートハイム」。家族と家計、環境にやさしい暮らしをかなえる住まいを、展示場や工場見学会でまずは体感してはいかがだろうか。

Check 01:選べる自由度が広がったデザイン

従来のフラットルーフのモデルFRに加え、勾配屋根でありながら太陽光パネルの大容量化を実現した寄棟タイプのモデルGR、コンパクトサイズのモデルαが揃う。いずれも暮らしやすさと美しさが調和するデザインだ。予算や好みに合わせて選択できるラインナップがうれしい。

Check 02:もしもの停電時の安心

停電時には蓄電システムからの、電力供給に自動で切り替わり、照明・冷蔵庫・テレビなどの標準的な家電を使うことができる。また、停電時でも太陽光発電の余剰分を蓄電池に充電可能。万が一の時でも、住まいに安心をあたえてくれる。

Check 03:売電することでゆとりに差がつく

家庭で使わずに余った電力は、電力会社への売電もできる。10kw未満のソーラーは、国の定めた「固定価格買取制度」の買取期間が10年間。一般的な住宅と比べると、この10年間で光熱費において約260万円もの差が生まれる試算となる。家計不安を大きく削減できるのがメリットだ。


「スマートパワーステーションGR」のモデルハウス公開中。
[ 場所 ]シーサイドパーク海岸通り84号地(福岡県福津市西福間五丁目32-6)
「スマートパワーステーションGR」の魅力を体感できるモデルハウスに、ご家族でご来場ください。
ご来場予約は下記フリーダイヤルまたはHPよりお申し込みください。

 


セキスイハイム九州株式会社
[住所]福岡県福岡市中央区高砂2-8-1
[電話]0120-369-816
[HP]https://www.heim-k.com

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