Special Issueビズスタ特集

日本国内6番目。 最高級を誇る プレミアム自動車メーカーが 広島へ。

日本国内6番目。 最高級を誇る プレミアム自動車メーカーが 広島へ。

2017年3月30日 PR

堂々たる王者の風格で
クルマ好きを虜にする

今から111年前の1906年、英国で、フレデリック・ヘンリー・ロイスとチャールズ・スチュワート・ロールズのふたりによって設立された自動車メーカー・ロールス・ロイス社。クラフトマンシップ、スタイル、その洗練性で、世界中に数多く存在する自動車メーカーの中でも、最高級を誇るプレミアム自動車メーカーとして知られている。
重厚感溢れるボディながらも、英国らしくクラシカルで気品溢れるクルマのフロント部分。その堂々たる風格は、まさに、選ばれし者だけが乗ることを許された証であり、世界中の富裕層の憧れのひとつとも言える。また、ボンネットに乗ったロールス・ロイス社のシンボルとも言える「スピリット・オブ・エクスタシー」(歓喜の精霊)。一般的には「フライングレディ」と呼ばれ、人生の成功者を数多く乗せ、人々の羨望を集めているロールス・ロイスの象徴としても知られているのだ。
その誰しもが憧れるロールス・ロイスは、「Effortless」「Iconic」「Bespoke」この三つをブランドコンセプトに掲げている。「巧み」と訳され、バランスのとれた走行性能を誇り、究極の快適さと高級感を同時提供。品格と充実したライフスタイルを体現するEffortless。外観は畏怖の念を感じさせるとともに、長い耐久性を考慮して製造されているIconic。そして、オーナーのために、極上の喜びを提供、注文に従ってクルマを仕上げる特別あしらいと言う意味のBespoke。このブランドコンセプトを大切にしているからこそ、長年に渡り世界中から愛され続けているとも言える。そのロールス・ロイスの車種の中でも、近年、年々増え続ける日本市場、とりわけ40代の年齢層が増えてくるのに加えて、これから主軸となってくると見込まれる、自信がみなぎる若い世代に向けて、デザイン性によりエッジの効かせた大胆なモデルが「ブラック・バッジ」。専用に用意された車体色は、ペイントとラッカーを何層も塗り重ねたうえ、手作業で繰り返し磨き上げた「ブラック・バッジ・ブラック」。量産車としては類を見ない、深みのある色合いとなっているのが特徴だ。

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