Special Issueビズスタ特集

暮らしと未来を変えていく、これからの家づくり。

暮らしと未来を変えていく、これからの家づくり。

2017年7月27日 PR

進化する日本の家づくり。
これからの省エネ住宅の新基準ZEHがつくる未来とは?

最近、家づくりに関して耳にする「ZEH(ゼッチ)=ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」という言葉。省エネ住宅の新しいスタンダードと言われるこのZEHとは、一体どのようなものなのだろうか?
東日本大震災後、電力需給のひっ迫やエネルギー価格の不安定化などを受けて、家庭での省エネルギーの重要性が再び認識されるようになった。
また、地球温暖化ガスの排出量削減が世界的な課題となっていることもあり、国内でも住宅における省エネルギー化は、最重要課題のひとつとして位置づけられている。
こうした流れにより、自宅で消費するエネルギー量よりも創出するエネルギー量の方が多いという、ZEHを基準とした暮らしに注目が集まるようになった。
そして、政府は2020年までに施工される新築住宅の過半数をZEHとなるよう目標を設定。ZEH仕様住宅の導入を促進するための補助金も交付している。
これに合わせ、ハウスメーカーや工務店などからZEH仕様の住宅が商品化されている。例えば、太陽光発電住宅の建設棟数で世界一を誇るセキスイハイムでは、スマートハイムのフラッグシップ商品として、「スマートパワーステーション」を販売。「電力不安ゼロ」と「エネルギー自給自足」をうたい、ZEHのさらに先を行く最先端の住宅となっている。
自然と家計に優しいZEH仕様の住まい。住宅購入を視野に入れているなら、こんな未来を見据えた住まいをぜひ検討したい。


セキスイハイム九州株式会社
[住所]福岡県福岡市中央区高砂2-8-1
[電話]0120-369-816
[HP]https://www.heim-k.com

PAGE TOP

最近見た記事

  • 最近見た記事はありません。